約一年かけてぶーらぶーら日本一周 100名城も巡るよ!

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旅 425日目 ~長崎県池島 九州最後の炭鉱跡~
2015-11-17 Tue 14:47
ナイトランの辛さから解放された睡眠はとても快調
この道の駅、夕陽が丘そとめは旅人の中では結構有名でね

1そとめ
電子レンジとトースターが完備されている休憩室がある
エアコン、電気も自由に調節してくれという至れり尽くせりな場所なのだ
私も、食パンととろけるチーズ、そしてハムを買っていきましたよええ

2池島が見えた
今日の目的地はこの池島 炭坑ツアーを予約している
朝10時15分のフェリーに乗ればOKなので朝には余裕がある

3池島の港
特に問題なく瀬戸に到着、フェリーターミナルから池島へ
この池島港は、元々池だった場所を海に切り拓いた港らしい
5000t級の船が通れるように、干潮時でも海底まで8m確保できるそうだ

4ようこそ
ようこその舟、その向こうに見える高い煙突のある施設
あれこそが日本初の海水を淡水に変える施設だそうだ
今は稼働してなく、ボロッボロで県道沿いにあることから来年には撤去されるかも

5なぞのどやがお
炭坑ツアーへ 入口まではトロッコにて移動する
折角なんで記念撮影 なぞのどやがおである

6トロッコに乗り坑内へ
がたこんがたこん キィィイイー!!!
甲高い音をあげながらトロッコは進む いやー中々強烈

7割と無造作
坑道内では様々な道具や機械などについての説明を貰いつつ進む
割と無造作に置いてあるのね

8坑道の端っこ
坑道の端っこへ ここでは海外からの研修で彫り方と保持の練習をしてた
穴をあけて発破で爆破することもあれば

9えぐり取られそう
こんな機械でガリゴリ削っていたそうだ ツインヘッドのこれもあるとか

10菌糸のような根のような
隙間から見える石炭には、植物の根か菌糸かがくっついてた

11坑道を通る送風機
ぶっといオレンジのダクトは、坑道内を走る送風用のもの

12石炭を削り取る
これがこの坑道で一番活躍した機械と言えるのではないか
回転する爪で石炭を削り取り、行動を支える移動式バーで進む
削った分だけ前進し、ボタを後ろに送って行く画期的なもの

13煙の中を突破できる
これは坑道内の火災などで煙が発生した際に使うガスマスク
煙を二酸化マンガンのフィルターに通し呼吸ができる優れもの
ただ、通ってくる空気は70度を超えるとか・・・

14当時のままの施設
これにて炭坑内のツアーは終了、続いてオプションツアーへ
ここからが池島探検の本番といっても過言ではない

15第一立坑
まずは島に立つ第一竪坑へと向かう
向こう向いてても一発で誰かわかるのは利点ではないかと思い始めた

16みずとじょうきのぱいぷ
島を巡るこのパイプは、真水と蒸気が通っていたらしい
淡水装置から送られてくるこの水は、ほんのり暖かく行水にぴったりだったとか
世界遺産になった他の竪坑と違い、ボロボロな姿が印象的

17学校、病院、歓楽街
ここら辺から見えるのは上に並ぶ小中学校、幼稚園に保育園、病院に保健所
下の家があるところには飲み屋やらパチ屋が立ち並ぶ歓楽街だったそうだ

18廃墟やね・・・
今や完全に廃墟 10年以上の月日は容易に建物をボロボロにする

19クロス!
クロス!

19北渓井抗とは違い建物が残る
ここも竪坑跡 というか送風口跡らしい
高島の北渓井抗と同じような感じ、あっちは蒸気で動かしていた
こちらは違うが、施設が丸ごと残っていることに価値があるとか

20時速50kmまででた
坑道内列車、ドイツ製
最大時速50kmらしいが、坑道内でそんなんしたら即脱輪です

21坑道内を走るコンベア
これは自走式のベルトコンベア
かっこいーのう

22こっちが本物
坑道内ではレプリカだった、坑道を支える機械
四本の足が伸びて天井を支え、自ら動くこともできる

23坑道の出口
坑道の出口がここに繋がっている
斜度は37度ほどあるそうで、上下にはケーブルカーを使用していた

24坑道内から見たのがこれ
中から見たらこんなん

25団地群にもパイプが通る
竪抗を後にして、住居群を通って行く
団地の中もパイプが通ってるねぇ 軍艦島とはまた違う雰囲気

26第二立坑と無人島
展望台から見る、第二竪抗とその向こうにあるヒキ島
ヒキ島にも竪抗があり、あちらでも空気の送風を行っていた

27あーちかい
パイプのアーチ 遊び心かな

29八階建てビル群
島の奥の方にあるのが、池島の人口を支えた八階建てビル群
この周囲4kmの島に、7776人もの人が住んでたこともあるらしい

30四回に通路が
この八階建てビルの特徴は、四階にある通路と、奥に延びる道
これは上を通る道路と繋がっており、一階か四階どちらからも入ることができた

31あぁっ女神さまっ
第二竪坑の前にある炭鉱の女神さま
あぁっ・・・

32松島の火力発電所
ここからは、松島の西側にある火力発電所も見られる
池島の石炭は、質が良過ぎる故に高コスト、釜を痛めるなどの弊害があったそうだ
今も100年分以上の燃料はあるが、コストに見合わないそうな・・・

33池島神社
ここでツアーは終了、私は池島一の高さを誇る場所へ向かうことに
とはいえ、116mの山なのですぐついちゃうんですけどね

34八階だてビルたち
頂上から眺める八階建てのビル群 壮観でござるな・・・

35ビルばっかりだね
本当にビルばっかり 人口密度も高くなるってもんだわな

36今のせいとは一人
このでっかい学校 かつては1800人の生徒が居たとか
今は小学生一人 来年はその弟が入学 
どちらもオプションツアーのガイドさんの孫だとか

28島唯一の信号
学校の前には島唯一の信号がある ここで見ておかないとね
島の外に行ったときに混乱するのを防ぐためらしい

37群がるにゃんこ
池島の人口は160人ほど にゃんこは300匹ほど
炭坑閉山の折に、人口流出した際に置いてかれた増えたそうだ
ちなみに今は猪の増加も問題になっている 夜間で歩くのは危険だ

38工場ぽい
工場っぽい部分もまだ残っている
今年3月に、池島最後の産業だった会社が撤退したそう
それから完全に池島は静まり返ることになってしまったとか・・・

39ジブローダー
島の端っこにあるジブローダー 夕暮れが似合う機械だ

40続く石炭ロード
ジブローダーから続く石炭ロード 
5000t級の船に、10時間かけて石炭を積み込んでいたそう
池島炭鉱の象徴だった場所なのだろう ここからの眺めもまた格別

池島散歩を楽しんだ後は島の銭湯で汗を流して最終便にて脱出
明日の雨がネックなのだ・・・松島も行きたかったけど無理そう
連日のナイトランで、道の駅さいかいまで突っ走ってお休みなさいませ


本日の走行距離:33.40km
累計走行距離:25716.04km


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