約一年かけてぶーらぶーら日本一周 100名城も巡るよ!

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四十八城目:滋賀県彦根城
2015-06-18 Thu 17:11
やっと百名城記事も関西編にまで到達 滋賀県だッ!
(二条城を除いて)関西一発目のお城は彦根城 ここで有名なのはやはり井伊直弼
御存じの通り、井伊直弼と言えば桜田門外の変で殺されてしまった人である

彦根城の築城は、関ヶ原で勝利した徳川 その四天王の一人である井伊直政による
彦根は元々石田三成の土地であり、佐和山城を移築して彦根城を建てたのだ
まぁ厳密には直政は戦の傷が元で死んでしまったので息子(の家臣)がやったのだが

そんなわけで彦根城下町では井伊直弼と石田三成の両推しという状況に
時代が違うとはいえ敵味方関係ない節操なさはなんとなく日本人ぽい
しかし日本に4つしかない国宝の天守が燦然と輝く紛れもない名城であるのだ

1佐和口
彦根城の入口は3つある そのうちの一つがここ佐和口
他の京橋口は彦根東高校 船町口は彦根西中学校の入口になっている
てなわけでここが彦根城の正門と言って差し支えないだろう

2春の桜は圧巻
彦根城は割としっかり縄張りが残っている場所だと思われる
堀もがっつり周囲を覆っているしね ここは桜の名所
彦根に住んでた頃はここで堀に映る桜を眺めて酒を飲んでいたものだ

3表門橋
佐和口を進み、本丸周辺を包む内堀に架かる表門橋を渡る
奥にちらりと見えているひこにゃんショー、今日は時間が遅く終わっていた
時間が合えば本丸前でひこにゃんと触れ合えるのだ 中々愛嬌がありますぜ

4山道を登って本丸へ
入場料金を払って山道を登り本丸へと向かう 平山城なのだが、結構傾斜は急だったり

5本丸へと続く橋
山道から橋をくぐり、階段を上って本丸へ向かっていく
表から本丸に侵入する経路はここしかないので橋を落とせば防御はOKか

6鐘の丸
上の写真の右手石段を登ると鐘の丸に到着 二の丸にあたる部分だろうか
割と広いんですぜ 割と

7橋を渡ると本丸
この橋の入口を中心に天秤のような櫓が建つ その名も天秤櫓 まんまやんけ
珍しい形だなーと思っていたら全国の城郭でここだけらしい ほう・・

8左側
ちなみにこの橋を境に左右で石垣の積み方が異なっていたりする
こっちが左側(南西)で、江戸時代の改修による切込接(落とし積み)

9右側
右側(北東)は築城当時の野面積み(牛蒡積み)となっている
どうせなら全体改修すればいいのに・・・とは思うが、見る方としてはありがたい

10門をくぐってもまだ着かないぜ
この天秤櫓をくぐっても、すぐ本丸というわけではない
さらに一段二段と上がらなければいけないのだ
ここがその一段目 石垣が圧迫するように積まれているな

11チラッ
もう一段を登って行く最中にチラッと見える天守
・・・|ω・`)チラッ

12太鼓門櫓
本丸入口には太鼓門櫓が建っている 太鼓門と言えば時刻を知らせる場所
それが本丸入口とはちっと違和感があるけど、高さから音は通りそう

13初めて見た時はちっちゃっって思ったね
本丸はやや狭く、天守もちっさい 初めて見た時は逆に呆気にとられた記憶が
あまり木も植えられていない 鐘の丸の方が桜が咲き乱れる場所だったりする
ただ、天守石垣前ではひこにゃんショーが見られるで!目線バシバシくれるで!

14うねんうねんな梁
天守の内部で特徴的なのはこの梁 うねんうねんであるな
自然の木をそのまま使っているからこうなっているらしい
わざわざこんなん選ぶのが何とも可笑しい いいセンスだと思う

15彦根から伊吹山を望む
彦根城天守からの眺めは中々よろしい 西には琵琶湖が望めるし
東を覗くと雄大な伊吹山が視界に飛び込んでくる ふぃー

16石垣づくりを見下ろす
地面を見下ろすとズラーッと続く石垣が目に入る
奥に見えているのが琵琶湖 母なる湖、デカすぎる湖

17西に広がる西の丸
天守から出て、本丸の西に位置する西の丸 まんまやんけ
まさに広がる、というにふさわしい広大な土地

18本丸の搦手
本丸と西の丸を繋ぐ部分に搦手口がある

19井戸曲輪
搦手口か少し下って行くと、道中にある井戸曲輪
名前の由来は・・・説明不要ですな、はい

20黒門
この黒門が搦手門だったのであろう ここからの下りは急斜面だ

21門の先は急なくだり
駆け降る、という表現が似合いそうな坂 こっちから攻めるのは大変そう
とはいえ正面からも攻めるの大変そうなんだけども

22堀が続いてる
下りきると、内堀に合流する 内堀もほぼ完全な姿で残っているのだ
このまま北西までず~~っと続いており、端っこで外堀と合流する

24楽々園
彦根城北側には楽々園と呼ばれると呼ばれる場所が
楽々園とは、彦根藩下屋敷の欅御殿の建物部分を指すらしい

23井伊直弼生誕地
その楽々園で井伊直弼は産まれた まさに彦根の人
彼が江戸で死ぬとは・・・ねぇ

25玄宮園
楽々園のすぐ隣には玄宮園と呼ばれる庭園がある
こっちは江戸時代初期、1677年に造営されたとか

26鳳翔台という茶室
玄宮園の中心はその広大な池と、それに架かる九つの橋だろう
鳳翔台と呼ばれる茶室も立派で、今でもそこでお茶を楽しむことができる

27庭からは彦根城天守も
この庭からは彦根城天守も見上げることができる
夜にはライトアップもされるんやで ちなみに天守は彦根駅からも見える

28南の京橋口
庭を出て周囲をぐるりと回り、南側にあたる京橋口へ
ここから入ると、冒頭に述べた通り彦根東高校に着く 滋賀県屈指の進学校
春の選抜野球に出たこともある文武両道な高校でもあるのだ

29キャッスルロード
その京橋口から南に延びているのがキャッスルロード
城下町っぽい作りで、両サイドに武家屋敷風のお店が立ち並ぶ
意識しているのは明らかで、銀行やパチ屋ですら屋敷風だったり
ここにあるもつ鍋屋は結構うまかった記憶が

滋賀県に5年程、彦根には1年住んでいたため勝手知ったる場所
この旅で再び訪れたわけだけど、変わってないなぁ・・・
さぁ次は小谷城 滋賀のお城って意外と多いんですぜ

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