約一年かけてぶーらぶーら日本一周 100名城も巡るよ!

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四十六城目:岐阜県岩村城
2015-06-11 Thu 16:33
雨が降ったりやんだり、完全に振り回されている私です
明日…明日までの我慢や・・・!!

折角なんでこの隙に個人的にTOP3に入りそうな山城、岩村城を紹介
この城は標高717mの高所にある日本三大山城の一つ 後は高取と備中松山
城主は、遠い昔は遠山氏、戦国時代には武田氏配下、秋山信友が入ることになる

信友が城に入る時に戦ったのがかの有名(?)な信長の叔母、おつやの方
二本でも珍しい女城主として岩村城に居たのだ(夫と死別していた)
信友が侵攻してきたが、色々あって二人は結婚 岩村城は武田方に

最終的には信長が再度岩村城を取り返すことになる
その際に夫婦ともども処刑されてしまう・・・と、まぁ戦国時代っぽいエピソードだ
詳しく調べるとおつやの方が苦労したのが解って涙涙でござるよ
そのあとは戦国きっての暴れ者森長可他、すごい勢いで城主が入れ替わって行く

1麓にあるのは藩主の館
山の中腹、城の麓にあるのは藩主の館だった場所
石垣も残っており、太鼓櫓も復原されている

2立派な太鼓櫓
この藩主邸は、明治の初めに焼けてしまったらしい
初めに建てられたのは1601年、松平氏によって 以後松平が幕末まで治める場所に
平成に入ってから復原されたここ、根元からごっつい存在感な太鼓櫓が目を引く

3山を登って行く
ここからは藩主の気持ちになって、館から登城ルートへ
山の中をうねうねと登って行く 石畳が整備されているのが救い

4岩村城一ノ門
見えてくるのは岩村城第一の門
当時は櫓門だった一の門、隣には櫓が据えられていたそうな

5岩村城土岐の門
一の門に続いて見えてくるのは土岐の門
ここは初代城主遠山氏が土岐氏を破り、その居城の城門をここに移したとか
何とも物騒ないわれを持つ門である

6畳橋
当時はここの石垣を繋ぐ橋が架かっていた
その名も畳橋 由来は橋板が畳のように剥がせたから

7岩村城追手門
畳橋を渡ってすぐの所に追手門跡が残っている
この門の横に天守に相当する三重櫓が建っていたとか
まだまだ入口ですぜ?ここ

8今も湧く井戸
岩村城には井戸がいくつか残っている ここは今も湧くそうな
沸かしたら飲んでもいいのか・・・?ちょっと遠慮したいですぞ

9櫓跡から追手門跡を見下ろす
三重櫓が建っていた場所から追手門を見下ろしてみる
櫓の上からだとかなり下になりそう ひーこわ

10曲輪を突っ切る登城道
左手に八幡曲輪を眺めながら、本丸へと突っ切って行く登城道
石畳はここから砂利道へと変わって行く

11八幡宮あと
八幡曲輪の奥には、このお城の八幡宮が造営されていた
今は建物も残らず、跡地に向かう階段だけが残っている

12石垣も建物もひし形
二の丸へと続く登城道、その途中にある曲がり角は石垣が菱形になっていた
ここの上に載っていた櫓も菱形だったそうで、名前は菱櫓 まんまやな!

13本丸六段の石垣
岩村城一番の見どころ、本丸の六段石垣
急峻な地形を存分に活用したこの石垣、当時は櫓なり城壁があったのだろうか
ここを突破するのは並大抵の苦労ではなさそうだ

14二重櫓跡
ここの石段を上がってすぐにある東曲輪、そこにあった二重櫓の跡
礎石ではないが、切株で櫓の位置を示してる・・・のかしら

15長局埋門を望む
本丸に登るために通る、長局埋門跡 ここから城下の眺めも良い
・・・ハズだが、当日は雲と霧で良く見えなかった、無念 

16地味な本丸
石垣達が派手なのに対して、本丸はとても地味
まぁ、何も建物がないのでしょうがない・・・東屋だけではなぁ

17本丸の埋門
本丸にはもう一つ埋門がある
こっちは出丸方面へと降りる逃げ道の一つだったのだろう

18出丸を見下ろす
埋門から出た道中、出丸を見下ろすスポットがある
櫓が残ってるのか!?とテンション上がったけどあれはトイレであった

岐阜の山奥にある岩村城、ここが明治時代までしっかり姿を残していたことも驚きだが
武田と織田の争点ともなった場所であることも中々に印象深い
まぁ、双方が本格的にぶつかる前と大勢を決した後に争奪しあったわけだが

壮大な石垣を誇る、日本屈指の山城 堪能させていただきやした
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