約一年かけてぶーらぶーら日本一周 100名城も巡るよ!

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旅 285日目 ~宮崎県高千穂~
2015-06-04 Thu 23:23
1晴れた
ヴォー!晴れたぁー!!これ以上言葉はいらない
つっても明日からまた天気が崩れるらしいんだこれが、うーむ
今日のうちになるべく下界に近づいておきたいところだ

2神楽苑
昨晩泊まった道の駅波野には、神楽苑が併設されていた
今度の日曜日に神楽が披露されるそうな 日曜だしね

3九州一標高の高い駅
道の駅から気分よく阿蘇方面へと進んでいく
が、国道57号線の滝室坂が通行止めらしい 雨のせいかな
九州一標高が高い駅(754m)に寄り道して根子岳の麓に出よう

4阿蘇望橋
おかげで(?)地図にも載ってないような場所も見ることができた
ここは阿蘇望橋(あそぼうばし)日本初の車道に架かる屋根付き木造橋だとか

5確かに阿蘇は見える
確かに阿蘇は見える 遠望だけど 先っちょだけやけど

6山の麓でのんびりうしさん
気を取り直して前進 根子岳の麓に合流合流
麓で牛さんが寝そべってる 平和やのう・・・
合流するまでの道の横でもよく牛が草をもしゃもしゃしていた 和む

7また来る
二度目の阿蘇山だけども、今回は根子岳をぐるりと回って高千穂へ抜ける
阿蘇山に登らないのかって?また来るから その時天辺近くまで行こう
火口への接近制限解除されないかしらん・・・無理か。

8県境のループ橋
阿蘇を離れ宮崎へと進んでいく ここは県境のループ橋
ループの中心が県境なので短時間に熊本→宮崎→熊本→宮崎と移動するハメに
まるで県境反復横跳びみたいな県移動である やったことない?

9こわい(確信)
宮崎に移動していきなり迎えてくれるお二人 正直怖い
でも二人とも神様なんだよなぁ 偉い
手力男命(タヂカラノミコト)と雨鈿女命(アメノウズメノミコト)覚えておこう

10トンネルの駅
高千穂の手前にあるトンネルの駅 ここは電車のトンネル跡が残っている
トンネルを掘ったはいいが、水がドバドバ出て来たので使用できなかったとか
廃線になった場所で、昔は知っていたデゴイチが記念に飾ってある

11トンネルあと
これが噂のトンネル コンクリで補強してあるけど・・・水凄かったんだろう

12中は焼酎貯蔵庫
中は天孫降臨で有名な神楽酒造の焼酎貯蔵庫になっている
ひんやりした空気が体を覆う 廃坑に酒を寝かせてる佐渡島と似ているな
てゆか天孫降臨って宮崎の酒だったんか 知らんかった…

13高千穂やで
そんなこんなで高千穂に到着 無事ではない
シフターのワイヤーがぶつ切れて、リアがアウターで固定される大惨事に
坂をアウターで登れって?・・・あれ登れないこともない 脚力大分ついたなぁ

そんなことゆーても2%くらいの坂で10km出るかどうかな惨状
自転車屋は見当たらなかったが、バイク屋に飛び込み交渉、快諾
さくっと直してもらえたので事なきを得た このまま延岡まではかなり厳しかった

14月形
高千穂峡の地味な観光スポット、月形 昔は日形もあったとか
これは須佐之男命(スサノオノミコト)が高天原を追い出される際に彫ったとか
天照大御神(アマテラスオオミカミ)の半分も光がない、として三日月形にしたらしい
一応、反省はしてたのだろうか

そもそもの発端というか、天岩戸の物語のあらすじだけでもさくっと紹介しておこう

スサノオが暴れまくってアマテラスが天岩戸に隠れる
→日本真っ暗 八百万の神様が天安河原でどないしようか相談
→天岩戸の前でアメノウズメが踊って宴会して騒げばええんちゃう?そうしよ!
→アマテラスちらっ タヂカラノミコトが隙間に手突っ込んで岩ポイー
→明るくなった 喧しいスサノオは追放で めでたしめでたし

先だって紹介したアメノウズメとタヂカラノミコトは八百万の神のうちの二柱だったってこと
それにしてもアマテラスとスサノオの話はヒミコとヤマトタケルのそれにそっくりやね
実際はほぼ関係のない話ではあるが、繋がりはあったりするので興味ある人は調べてみよう

15真名井の滝
写真は高千穂峡に戻って、ここで一番有名なスポット 真名井の滝
普段はボートに乗って滝を見上げることができるようだが、生憎今日は休み

16増水してるな
こんな感じに昨日の雨で増水しているかららしいフ。。キン雨

17神社入口
高千穂峡はあまり魅力的に映らなかったため、さくっと天岩戸神社へ向かう
入口にはタヂカラノミコトの像が 先程説明した通り岩戸をほり投げた怪力の持ち主だ
しかも投げた先が信濃の戸隠ってんだから恐れ入る 隙間なくても開けられたんちゃう?

17天岩戸神社
神社の本殿からは見えないが、この奥にご神体である天岩戸がある
社務所で申し込めば直接天岩戸を目にできる遥拝所まで行くこともできる
撮影不可だが無料で行けるし、お話も興味深いのでオススメ

要約すると、アマテラスは高千穂の峯で生まれた天皇の祖先であるということ
地上に居るのは人で、天に昇り神となる つまり隠れてた時は人だ
直系の子孫である神武天皇は稲作を日本に広めたとされる
米は神の恵みとなり、天皇は田植え稲刈り 皇后は蚕の世話
それぞれ食と衣を司る存在になった そしてそれは今も続いている・・・

と、まぁ(大局的に見れば)一説ではあるがこんな話が聴けたのであった

18天安河原遥拝所
大分話がそれてしまったが、天岩戸神社本殿の隣には天安河原遥拝所もある
天安河原自体は歩いて行ける場所にあるのでここでお祈りしなくてもよさそう

19天安河原へ
というわけで一路天安河原へ 本殿から1kmもないのですぐだ
増水した川の流れは豪快さと静けさを同居させた不思議な空間になっていた

20河原の岩戸
天安河原の岩戸 ここで皆がアマテラスをどうやって引きずり出すか相談したのか
ただでさえ暗いのにこの足元の悪さ、大丈夫だったのかね・・・?

21東宮
アマテラスが隠れていた天岩戸を御神体としたのが天岩戸西宮
実は東宮もあり、こっちは引きずり出されたアマテラスがそのあと住んだ場所
将来的には出雲に旅立つのだが、それまではここにいたそうな

22こわいわ
入口からちょっと入った場所に鈿女の模型が
音楽が流れてぐるぐる回転して舞を表現している・・・んだけど
楽しそうどころか普通に怖い こんなん見たらそっ閉じですぞ

23棚田1
天岩戸神社への参拝も済んだので、延岡方面に向かって走って行く
そうそう、天岩戸神社への道中は棚田のオンパレードである
川を挟んで両側に棚田がズラッと並ぶ姿は壮観

24棚田2
山と空と棚田 うーむやはり緑はイイ 緑は目に優しい

25天翔大橋
延岡へ向かう途中には橋が多くかかっている
そのうちの一つ、天翔大橋 でっかい名前だが、現に日本一のアーチ橋らしい

26青雲橋
お次は青雲橋 青雲橋と青い空 まさにセイウンスカイ
セイウンスカイの知名度はさておき、この橋も、橋の上からの眺めもいい
川は下すぎて全然見えないけどな!!

本当は延岡まで降りて行きたかったが、今日は北方でストップ
夜八時まで走るのは、ちょっとねぇ・・・朝雨が降らないうちにおりよう
雨がいつから降るのか それが問題だホント

本日の走行距離:102.05km
累計走行距離:19798.87km

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