約一年かけてぶーらぶーら日本一周 100名城も巡るよ!

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二十五城目:長野県高遠城
2014-11-14 Fri 12:23
ようやく四分の一だ、先はまだまだ長いぞ
今回のお城は長野県の辺鄙な場所こと高遠城
いや冗談です、実際は桜の名所です

この城は、戦国時代に武田信玄が攻め取り以後武田家のものに
武田家滅亡前に織田信長に攻め取られた歴史がある
徳川の時代になってからは名君と名高い保科正之が治めていた

ちなみに地元は保科正之推しで、大河ドラマの主人公に!運動があった
個人的には高遠そば(辛味大根と辛味噌を使った辛汁)を普及させたってだけで名君

法幢院曲輪への入口
城に入る入口はいくつかあるが、今回は法幢院曲輪から侵入する
ここは先に述べたように桜の名所、その時期だけ入場料をとるみたい

高遠の空堀
桜の名所ならほかでも沢山あるやん?って感じではあるんですが
ここは城内いくつもある空堀に桜が植えられている つまり見下ろす桜
全国的にもなかなか珍しい場所なんですぜ

橋から見た堀
これは曲輪から二の丸にわたる橋から見た空堀
桜の季節となると上下左右から花弁が舞うのであろう

白兎橋
橋自体はこちら、白兎橋と呼ばれている
由来は・・・特になさそう

高遠城二の丸
二の丸へ こちらも所狭しと桜の木が植えられている
天下第一の桜とまで呼ばれたらしい ほ、ほう・・・

桜雲橋と問屋門
二の丸から本丸へ渡る橋 桜雲橋と先に見えるは問屋門
この門は、名前の通り城下町の問屋にあったものを移築してきたとか

太鼓櫓
本丸には二つの建物が残っている そのうち一つ太鼓櫓
明治十年に現在の場所に移築され、昭和十七年まで時を知らせていたとのこと

新城藤原神社
もう一つがこの新城藤原神社 こっちはもうちょっと古く1800年代の建造
織田家と戦い、壮絶な最期を遂げた信玄の五男・仁科五郎盛信を祀っている

堀から見た白兎橋
ここは空堀に降りることもできる 白兎橋を頭上に眺める
見上げる桜、見下ろす桜 両方味わえるのは確かに名所の名にふさわしいかもしれない
枝垂桜やソメイヨシノと違い、ちょっとピークは遅いようである

櫓!・・・と思ったら美術館の施設
櫓っぽいのがある!と思ったらこれは隣接している美術館の建物
ややこいいとこにややこしいもの建てなや!

絵島の囲み屋敷
高遠の歴史博物館には絵島の囲い屋敷というのが残っている
囲い屋敷とは妾さんとしてではなく、所謂幽閉された場所である
絵島とは6代将軍の側室に仕えた女中であり、女中最高位の大年寄までのぼりつめた人物

囲み屋敷全景
それがなぜこんな僻地に幽閉されることになったのか
ある日側室の代参として6代将軍の墓参りに出かけた後、芝居見物をして帰城の刻限に遅れた
・・・門限破りかいっ!!つっても墓参りの後に娯楽はどうかと

はめ殺しの縁側
この事件は大奥の権力争いに絵島が巻き込まれた形になる
まぁ、自業自得とはいえかなり大規模な粛清も行われたよう
これがきっかけで大奥の風紀の乱れは是正されたようではあるが
この家から一生出られなかった当人はどんな気持ちだったのだろうか

ちなみに、紙や筆なども与えられなかった立場であった彼女
一日をほとんど読経に費やしていたそうな
今の時代でも時間を守ることは本当に大事だぞ!ここまではされんと思うが
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