約一年かけてぶーらぶーら日本一周 100名城も巡るよ!

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旅 223日目 ~高知県安芸~
2015-03-31 Tue 22:23
予報によると、これから天気は崩れるばっかりなようで・・・
とりあえず屋根にはたどり着いたが、なぜこの季節にがいるのか
私みたいな露出が多い人間は格好の的になってしまう

1牟岐の正観寺
今日は、遍路中に知り合った友人に紹介してもらった場所から
何でも地獄めぐりができるお寺だとか

2阿南~日和佐
15834.40km→15933.14km(98.74km)
直行すれば大体25km・・・寄り道万歳 てかこんな走ってたのか

3寺に芝生。
正観寺は、割と新しめの綺麗なお寺であった
寺務所の前が芝生て 欧米か!
若い住職さんとひとしきり自転車トークで盛り上がることに

4八大地獄の入口
ここが地獄か・・・おらわくわくしてきたぞ!!中は残念ながら撮影禁止だった
朝九時前に訪れたのだが、早いなー!と言われてしまった
八時から開けてるはずなんですがそれは

内容に関してだが、やたら凝ってる印象 電動立体地獄とでもいおうか
人、鬼、化け物どもがやたら精巧に作られており、大体血まみれなのだ
青鬼とか赤鬼とか解らんしね 人の顔ひきつってるし 人面犬めためたグロいし
B級スポット好きに間違いなくお勧めできる場所である 400円やし

5どうあがいても山
正観寺を後にし、今日の目的地である馬路村へと向かう
徳島方面から行くには、国道493号を走っていくのだが、山。
どうあがいても山。

6四郎が野峠
7km弱で490mを登っていくこの峠。中々キツい
漕げそうな坂と、歩くしかない坂が絶妙に混じってるこの感じ、焼山寺に似ている

7馬路へ向かう
峠を越えて、馬路に向かう道は川沿いになる

8清流が心地よい
ここら辺まで山の奥に来ると、大体川も綺麗だ

9眼鏡橋を渡って馬路へ
この眼鏡橋から国道とおさらばして県道12号へ

10ダムがあったんか
ここから先はゆるーい勾配をひたすら登っていくことになる
時速15kmほどで快調に漕ぎ進められるくらい 国道より楽なんすけど
あと、さっきの川にはダムがあったのね

11安田川上流はすごい澄んでる
ダムから逸れて、馬路村へと下っていく
安田川上流は今まで見てきた川の中でも最高クラスに澄んでいた
やっぱりダムがない川って綺麗なんやね
四万十川が最後の清流と言われたりしているが、こっちも負けてないはず

12馬路森林鉄道」
馬路村は人口1200人ほどの小さい集落のようなもの
昔あった鉄道をリニューアルして、ミニ蒸気機関車になっている部分も

13観光案内がいいセンス
馬路村の観光案内所は中々いいセンスだ 方言モロやしね
なんとなく、声に出して読みたい

14わかるわ
わかる

15森林鉄道の名残
ごっくん馬路村工場を見学して、馬路を後にする
宿があれば泊まろうかとも思ったが、生憎いっぱいだったためだ
ここが村の出口の橋 森林鉄道の名残が見える

16これを見に来る価値がある」
安田川沿いに海へと向かって下っていくのだが、この川がまた素敵
高知市方面から安田川を遡上していくのが楽しそう っていうかそっちのが楽

17森林鉄道跡を走れる
この橋は昔鉄道が走っていた時、鉄橋として使われていた
線路後は舗装されて一部町道として使われているそうな

18路面荒れ放題
当然走ってみる・・・けど路面が荒れ放題 ホントひどい
苔まみれだわ、穴ぼこはある上に見えないわ 路肩崩れてるわ
石や枝が散乱してるわ 木に囲まれ過ぎて暗いわ 走りにくいわ!

19下流は桜も咲いてる
下流の方は気温も高めだからか、桜が大分咲いている状況
山の上の方はまだまだ7分咲きがいいとこだったからなー
満開の桜が見られるのはいつになることやら

今日は無事安芸まで来れた 蚊さんホントお手柔らかに
夜から降り出す雨、明日どれくらいまで続くかなぁ

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旅 222日目 ~徳島県日和佐~
2015-03-30 Mon 19:53
二日阿南で停滞してたけど、二日とも夜に野宿メンバーがやってきた
初日は人が寝てる隣で宴会を始める集団 翌日は四国を4-5日で一周予定の人
チャリで一日160km以上走るそうな 恐ろしや

1椿泊に向かう県道
ようやく四国最東端を拝める・・・の前に、四国二番目に東にある岬へ
椿泊という素敵な名前とは裏腹に荒れまくった路面 怖いわ

2貞光~阿南
15751.26km→15834.40km(83.14km)
吉野川を下っただけだと思ったらそれが長かった
四国って横長だったなそういやぁ

3がりがり削った峠道
田舎の山道にありがちな山をガッツリ削った峠道
結構好きなんだよなぁ、こういう道 すべったりするから怖いけども

4こんなとこ誰がくんの・・・?
キャンプやらなにやらできる!ってこんなとこ誰が来るんや・・・あ、私か
しかも47年も前からやってるそうな ここ走ってる間人っ子一人見なかったけど

5目指す蒲生田岬はあの向こう
椿泊に到着 北側は山まみれのキツキツルートだったが。南は住宅街に
山と海の狭い間に住宅地が詰まっているような場所であった
なんにせよ平坦のありがたみを感じたでござるよ

6椿灯台
岬には灯台がつきもの すぐ手前の家にはでっかいわんこが
灯台は小さいながらもしっかり地に足着いてる 周りには釣り人達

7水田の中を走って岬へ
椿泊から蒲生田岬に走っていく 水田の中を突っ走っていく
のんびりした雰囲気になるでよ

8蒲生田岬の変なオブジェ
蒲生田岬の先端には四国最東端の碑等は無かった
代わりにナゾのオブジェが出迎えてくれる

10まるでラージクラブ
海岸には流木が沢山流れ着いている 気分はダークソ○ル
風が強いときの波が相当なパワーだそう 海岸の岩も上下にゴロゴロ動くとか
一度見てみたい、その景色

9灯台が高台
ここの灯台は高台に この階段がかなりきつい こんぴらさんの比じゃない

11椿泊方面がむこうに見える
ちょっと登っただけでこの高さ おいおい椿泊が大分遠いな・・・

12向こうに遊歩道が・・?
も一つ隣の尾根っぽい所に遊歩道がチラ見している
ここからは行けなさそうやけど・・・

13蒲生田岬灯台
あ、灯台に四国最東端と書いてある
この辺も潮流と水深の関係でわりと難所と呼ばれるようだ

14遊歩道にいけたどー!
一度下りて周囲を散策、遊歩道を発見して尾根の向こう側へ
逆に灯台側を激写してやったわ!

15岬のすぐそばに池
岬のすぐそばには大池がある この周囲の遊歩道が先程の場所につながっていた
猿がいるわ、猪もいるわで割と野生動物の楽園っぽいのかも?

16いざり峠は旧遍路道だったんか
蒲生田岬から、日和佐に向かう道にはいくつかある
今回は余計な山越えのルートを通っていくことにする
伊座利峠って昔の遍路道やったんか・・・国道55号は山のど真ん中やもんなぁ

今の時代、二十二番平等寺から二十三番薬王寺までは約20km
ここを通っていくと、なんと三倍弱の55kmにもなる しかも3つほどの峠越え
空ちゃんが明神山とか蒲生田岬に開創しなくて助かったわ・・・

17お水大師
お水大師、と呼ばれる空ちゃんが水を掘り当てたところも
枯れることのない霊水だとか

18日和佐はまだ向こう・・・
日和佐はまーだ先だのう・・・近いようで遠い

19ながーく伸びた鼻
道中見かけた岬・・・というかなが~~~く伸びた鼻
この辺の山が伐採されているのが目立つ 

20桜通りだが、まだ7分くらい
お鼻らへんから日和佐に向かう道は桜街道でもあるようだ
残念ながらまだ満開には遠い 六~七分咲といったところ

21潮吹き岩だとか
伊座利~日和佐には奇岩が多い ここもその一つ潮吹き岩
満潮時に、波が荒いと雷鳴のような轟音と共に30m近く吹き上げるとか

22蟹の横断注意
ちょいと進んでいくと、なんと蟹の横断注意看板が
6-9月って期間限定なのは、この時期に山から海へと降りてくるからだそうな

23駅のすぐそばにビーチ
この看板はビーチのすぐそばに建っている
車とか電車はよけきれないことの方が多いのではなかろうか

24岩の上に建つホテル
このホテルが見えると日和佐はもう目と鼻の先
こちら側から見ると、岩の上に不安定ぽく建っている
波が高いと、迫力ある図が見られそう

今日は最短距離なら25kmに満たない地域を思う存分遠回りしたようだ
明日は馬路村に直行!!…予定。

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旅 221日目 ~徳島県阿南~
2015-03-29 Sun 21:51
今日は朝からなら多少は動けるかと思っていた
が、朝6時前からすでに雨が降りだす始末 ダメだこりゃ・・・
てなわけでやろうと思っていたお遍路記事の作成に乗り出していた

せっかくできた記事を誤って削除したりしたけど半分は完成
あと半分は・・・次の雨の日かな

残った時間は図書館で本を読みふけっていた 活字万歳
あと手塚治虫の火の鳥を初めてちゃんと読んだ
やっぱ面白いなーこの漫画は

明日こそ蒲生田岬行ってきます

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番外編:自転車でお遍路やってみよう!!~徳島編~
2015-03-29 Sun 21:41
そこのあなた、自転車でお遍路やってみない?
県別解説、一発目は焼山寺・鶴林寺・太龍寺と難所ひしめく徳島県
狭い所に霊場が密集しているのが特徴

徳島県にあるのは・・・

徳島MAP大
八十八霊場:第一番霊山寺~第二十三番薬王寺
別格霊場:第一番大山寺~第四番鯖大師本坊
 (赤丸数字)
※地図は厳密な距離ではありません

特に序盤、霊場が密集している状態である だが進むうちに癖のあるところが出てくる
注目すべきは第十二霊場焼山寺 ここはお遍路屈指の難所とも
ここは飛ばして、他の所を優先させるのも一つの手

☆一日目:1~5→①→6~11→②
※神山で野宿   87.23km

初日から飛ばしているようにも見える・・・けど、こんな感じで行けます ホントに
十二番焼山寺をスルーすれば初日で十七番井戸寺までイケる(かも)
別格を一緒に巡る場合はその限りではないけども

具体的な順路としては、一番から十番までは道なりなので迷うことはない
十番切幡寺から十一番藤井寺への道がちょっとややこしいかも
寺前の道をまっすぐ下っていき、国道192号に出ることを優先するとよい

なんにせよ初日に焼山寺まで行くのは中々無謀だと思われる
十一番藤井寺から直行すると急勾配の梨ノ木峠を越えないといけない
ここは、別格二番童学寺近くのトンネル経由の車道ルートを強くお勧めする

十一番藤井寺の近くには無料で入れる温泉がある(らしい)のでここで泊まる手も
急がない旅ならゆっくりしていくのも良いだろう

○PICK UP 別格一番大山寺
序盤の霊場巡りで楽勝やん!って所に襲いくる山、坂。
別格を巡る際に一番最初に立ちふさがる壁となるだろう
休憩所でお迎えしてくれるかかしも驚かしに来ている

○PICK UP 十一番藤井寺
十番切幡寺からの道でやや迷いやすいので注意
川島の潜水橋経由で国道192号に渡るのが景色的にもオススメ


☆二日目:12~17
※雨であまり動けず 小松島のネカフェで就寝    61.44km         

十二番焼山寺さえクリアしてしまえば後は下っていくだけ
別格霊場を巡るつもりなら、この日のうちに十九番まで行けると後が楽になる
十二番焼山寺から十三番大日寺に行くルートは県道13号がおすすめ

○PICK UP 十二番焼山寺
十一番藤井寺からの梨ノ木峠経由は覚悟が必要
県道43号ルートは正気の沙汰ではないと言える
個人的には上記の新童学寺トンネルルートを強くお勧めするところ
あと麓からは比高550mを6kmで登る 頑張れ


☆三日目:18・19→③→20~22
※道の駅日和佐で野宿  110.83km

ここら辺が徳島県の難関かもしれない 別格三番慈眼寺に寄るなら尚更
鶴林寺も太龍寺も坂が厳しめだが、太龍寺にはロープウェーがある
自転車も載せられるので、それで登って遍路道を下るのもありだろう
後は二十二番平等寺から二十三番薬王寺までの距離が20km程あるのに注意

○PICK UP 別格三番慈眼寺
とにかく遠い 遠すぎる ルートから離れている
県道16号を走り、勝浦から行くのだが分岐がある
東から行く坂本ルートと、南に周りこむ上勝ルートの二つ
前者は道に迷いやすくお勧めしない

○PICK UP 二十番鶴林寺
こちらも勝浦からの北ルートと南ルートの二種類がある
北ルートは急勾配な上に路面が劣悪なのが難点だが、慈眼寺からはこっち
どちらのルートを進むにしても鶴峠からが登りの本番である
焼山寺より短いがただただキツいという荷物積みには厳しい坂だ

○PICK UP 二十一番太龍寺
ここは県道28号から脇道ルートへ 最初の2キロの勾配は緩い
が、最後の1kmの勾配はまさに鬼畜 この1kmが一番長く感じた
駐車場に着いたら本堂まで1km自転車は持って行けるがやめておくべき
路面が荒れているので下りはパンクや転倒に気を付けること


☆四日目:23 
※雨のため停滞

道の駅日和佐のすぐそばにある薬王寺
麓には弘法大師こと空ちゃんが掘り当てたという温泉もある
ここの温泉は、洗濯が200円 乾燥が30分100円という旅人に嬉しい所


とりあえず徳島県はこんな所か 近い霊場と遠い霊場のメリハリがついている
ひとまとまりの部分を一日で終わらせるように進めば、効率よく進むはずだ
以上を踏まえて、八十八か所を順番通りに周る場合の私のおすすめルート

一日目:一番~十一番     神山周辺で就寝
二日目:十二番~十九番    鶴林寺南麓の休憩所で野宿 or 近くの宿
三日目:二十番~二十三番  日和佐より高知側で就寝

もし焼山寺を飛ばすのであれば

一日目:一番~十七番     徳島市内で就寝
二日目:十八番~二十三番  日和佐より高知側で就寝

こういうプランニングも可能だと思われる 別格は除く

徳島県は平地と山の差が激しい所である・
特に焼山寺・鶴林寺・太龍寺の厳しさは一線を画している
体力的に厳しいと感じたら、無理せずこれらの手前で休むことも大事
あとは大体どこの寺の麓にもコンビニなどがあるため補給には困らない

お次は高知県編!
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番外編:自転車でお遍路やってみよう!!~高知編~
2015-03-29 Sun 10:43
そこのあなた、自転車でお遍路の調子はどう?
県別解説、二番目は黒潮を思う存分堪能できる高知県
広い所に霊場が散開しているのが特徴

高知県にあるのは・・・

高知MAP
八十八霊場:第二十四番最御崎寺~第三十九番延光寺
別格霊場:第五番大善寺
 (赤丸数字)
※地図は厳密な距離ではありません

とにかく広い、第二十四番最御崎寺まで77km 第三十八番金剛福寺まで86km
それぞれ室戸岬と足摺岬にあり、文句なしの寺間最長距離行TOP2である
それでは私のルートを参考に解説して行こう

☆五日目:④→24~26
※田野の善根宿で一泊   118.60km

別格四番は徳島県と高知県の県境にある 通り道なので問題ない
この二十三番薬王寺から二十四番最御崎寺までが77kmの長丁場になる
岬にあるだけでなく山の上でもあるので中々ハードな道のりに

この日のうちに二十六番金剛頂寺まで行っておくのがオススメである
そうすると次の難所二十七番神峯寺に余裕ができる
ここらはアップダウンよりも風が敵 向かい風になっても泣かないこと

○PICK UP 二十四番最御崎寺
長い距離を走ってきて疲れた体に襲い掛かる斜度10%1.6km
向かい風のコンボを喰らってもあきらめずに進もう


☆六日目:27~31
※安芸で道草 高知市内ネカフェで宿泊   82.71km         

この日最初に行った二十七番神峯寺が意外と曲者
ゴール手前2km程は急勾配&急角度のコークスクリュー風味
それ以降はそこまでアップダウンは無いものの、距離が長い
看板などの案内が途切れがちになるので地図を確認しながら進むこと

○PICK UP 第二十七番神峯寺
自転車で登るなら、唐浜駅すぐ横にある広域農道を登るべき
遍路道は勾配がかなりきつい 上に行けば嫌でも登ることになるけど・・・
駅近くに荷物を預かってくれるところがあるので、預けるのも手
麓からは比高340mを4km弱で登る 超頑張れ

○PICK UP 第二十九番国分寺
徒歩遍路道を走るとえらい目にあう つーか迷う
県道45号線を北上し、しっかり看板を確認すること

☆七日目:32~36→⑤
※道の駅あぐり窪川で野宿  101.81km

ここらへんはアップダウンはほとんどない が、案内が乏しい所でもある
道の選択肢がありすぎてどこに行けばいいのやら状態に陥りがち 地図を確認
三十二番禅師峰寺から三十三番雪蹊寺に行くときは渡し船(無料)が楽

三十六番青龍寺から三十七番岩本寺に向かうときには二つの道がある
景色はイイが猛烈アップダウンの横浪黒潮ルート
ちょっと打戻になるが堅実(だと思う)な県道23号ルート

この二つの道が合流する地点付近に別格五番大善寺はある
この道はここからが本番である 標高293mの七子峠が待ち受けているのだ
とはいえ寺へ向かう道ほど急な坂ではないので問題はなさそう
夕方のうちにここを抜けておくと、翌日の動きが実にとりやすくなるのでオススメ

○PICK UP 三十六番青龍寺
寺に向かう途中から見える、横浪黒潮ラインの猛烈な登り坂
ついつい登ってしまいたくなる誘惑にかられる
利口な人は引き返して県道23号を進もう


☆八日目:37・38 
※ めじかの里土佐清水で野宿    116.83km

前日に岩本寺に近づいていれば、この日のうちに三十八番金剛福寺に行ける
そう、ここの間が遍路中最長区間の86kmである
朝から七子峠に上るようであれば、足摺岬は遠いと言わざるを得ない

○PICK UP 第三十七番金剛福寺
距離が長いだけでなく、足摺岬近辺のアップダウンがえげつない
室戸岬みたいな平和な岬ではないので要注意 道幅が狭いのも難点

☆九日目:39・40
※道の駅宇和島さいや広場で野宿  119.84km

三十八番~三十九番の間も結構長い距離を走る
足摺岬から県道344号を山の中突っ走るのもいいが、楽なのは海沿い
宿毛から国道55号を5kmほど高知県へ走ると到着

三十九番~四十番もそこそこ長い距離を走る というか県を越える
ここも海沿いの県道7号ルートと国道56号ルートに分かれる
素直に国道を走るのが無難だと思う 前者は峠三つ越えなんで・・・

この後は宇和島まで行っておくと後が楽になるのだが・・・
四十三番から四十四番までもかなり間があるので無理しなくてもいい
体調に合わせて走るかどうかを決めよう
別格霊場を周るなら多少事情が変わってくるので注意

○PICK UP 第三十九番
三十八番から県道344号山間ルートを通るなら覚悟が必要
無理せず県道周りこみルートをお勧めする
距離はともかく、時間は変わらないと思う

☆高知県まとめ

とりあえず高知県はこんな所か とにかく霊場間が広い高知県
地図とにらめっこしながら、どこまで進むかを考えるのもまた楽しい場所だ
以上を踏まえて、順番通りに周る場合の私のおすすめルート

四日目:二十四番~二十六番      田野で野宿 or 宿
五日目:二十七番~三十二番    高知市内で野宿 or 宿
六日目:三十三番~三十七番     窪川周辺で野宿 or 宿
七日目:三十八番            足摺岬か土佐清水で野宿 or 宿
八日目:三十九番~四十番      宇和島で野宿 or 宿
 

高知県はとかく長い距離を走ることが多くなる
街と街の間も長いため、補給と宿の予定はよく考えた方がいい
何もない山の中で野宿は・・・ちょっとやりたくないねぇ

お次は愛媛県編!
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旅 220日目 ~徳島県阿南~
2015-03-28 Sat 21:04
お遍路と昨日の祖谷ダッシュ あと寝不足でちょっと元気が出ない朝
道の駅泊だととりあえず一度は早く起きないといけないからなー
こんな日は肉食べて元気を取り戻すのが一番一番

1吉野川の朝
吉野川沿いの貞光から今日は出発 しかしデカいなこの川
香川の水不足を補って余りあるなぁホンマに
今日はとりあえず、手に入れた別格二十霊場の念珠を数珠に仕立てに行く

2祖谷~貞光
15665.76km→15751.26km(85.50km)
剣山から貞光まで下るだけで39km そらこんくらい走るよ

3菜の花に囲まれた潜水橋
吉野川には多種多様な橋が架かっている
一昨日も見た潜水橋も所々かかっているんだわさ 
ここは十番切幡寺から十一番藤井寺に向かうときに通る橋 菜の花に囲まれている

4自転車ならではの視点
潜水橋は狭く、中々じっと写真は撮りにくい所
だが自転車なら気にせず存分にパシャれる 落ちないように気を付けて

5二つかかってる潜水橋
遍路道中の橋は、吉野川の中州にかかるため二つになる
この水面の近さ、増水した京都嵐山の渡月橋を思い出す
あっちは命の危険を感じるけど・・・こっちは増水したら沈む

6徳島阿波踊り会館
切幡寺麓の表装具屋にて数珠の仕立てを依頼 2-3週間だとか
さすがににとりに来られないので、実家に送る手配をしておく 楽しみだ
そのまま徳島に戻り阿波踊り会館へ 夜は踊りが見られるとか

7まだ蕾な日の峯公園
阿波踊りは特に興味がなかったのでそのまま小松島へ
桜の名所だとか言われている日峯公園に向かう が、まだ蕾であった
しかしこの公園、霊場に負けず劣らず鬼畜な登坂だった・・・

8徳島市街は山の向こう 
徳島市街は山の向こう 徳島って意外に平野部分広いんやなー
手前に見える砂浜も気持ちよさそう

9蒲生田岬は見えず
明日の目的地である蒲生田岬は見えなかった もっと晴れてたら見える?
ここから見る限り、大体平地のようで手前まではスムーズに行けそうに思える
風が強いことを除けば、だけど

ここらで体が非常に重いことに気付く つーか肩が痛すぎる
白峰寺で野宿した時に寝違えた首付近がまだ固まってる気がする
幸いにも本日の目的地はここから10kmもないくらいなのでゆっくりしよう
てかさっさと寝よう 湿布も貼ろう 後は肉じゃあぁあああ!!!

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番外編:自転車でお遍路やってみよう!!~はじめに~
2015-03-27 Fri 22:31
お遍路 それは四国一周
お遍路 それは巡礼の旅
お遍路 それは修行の旅
お遍路 それは納経スタンプラリー

とまぁ、最後は冗談としてお遍路する人というのは結構多かったり
私は三月に自転車で四国八十八か所+別格二十霊場の計百八霊場を巡ってきた
折角なので、自らの遍路を振り返りつつ、自転車で遍路やりたい人の手助けになれば・・・
てなことでまとめの記事作成に乗り出したわけでありやす

ここでは八十八か所だけ、もしくは別格だけって人にもわかりやすく書いて行きたい
初回はとりあえず はじめに ってことで
準備と心構えと参拝の手順などなどを紹介


☆お遍路って事前準備いるの?

お遍路セット
結論から言うと別に気合入れて準備する必要は無いと言える
目的が何かによるが、最低限納経してもらうアイテムだけ持っていればいい
納経してもらえるのは、納経帳 白衣 納経軸の三つ
それぞれ納経料が300円・200円・500円となっている
納経軸はかさばるし、納経用白衣は基本着ないものなので、基本は納経帳だろう

さて格好だが、こちらはフル装備だと下の図みたいになる
images.jpg
さすがにこれで自転車をこげっちゅーのは酷なもの
私が見た限りでは、自転車お遍路さんは大体普通の恰好であった

が、あえて私がオススメするのは白衣と輪(半)袈裟の着用である
輪袈裟は略礼装の意味があり、これだけでもよいかも 白衣は気合が入るしね
ノースリーブで薄手の物もあり、思ったより気にならない
そんなん着るの恥ずかしい?大丈夫 別にだれも気にしていないから

後は手順通りに参拝するなら、納め札・ローソク・線香・般若心経の載ってる物が必要
数珠やずた袋なんかは好みだし別になくてもいいかもしれない
なんにせよ初めに全部そろえる必要はない 巡拝しながら揃えても遅くはない
道中や寺でこれらは手に入るし、一番より二番・三番と進むごとに安くなる

DSC_0127.jpg
どのような遍路をするにしても押さえておきたいツールがこちら お遍路地図
が、出来ればグーグルマップやツーリングマップルと併用したいところではある
この本の凄い所は、霊場と霊場の間にある休憩所・トイレ・宿等が網羅されてること
特に野宿派はあると安心感が全然違う


☆参拝ってどーやるん?

これは第一霊場の霊山寺に遍路パンフレットがあるからそれを見ればいい・・・
っていうんはさすがに投げっぱなし過ぎるので、手順をつらつらと

①山門(仁王門)に一礼して境内に入る
※山門が境内の中にあったり、そもそもなかったり、駐車場から離れてたりすることも
これじゃ厳密にこだわるかはその人次第


②手水で手と口を清める
※手はともかく口はちょっと・・・って人は手だけでも
私は後半ほとんどやってませんでしたが


③本堂に行き、ローソクを燈火 線香を三本上げる
※それぞれ専用の建てる場所がある ローソクの火は自前でつけること
他人の火は厄を貰うことと同義 線香は三本が基本だが別にいくつでもいい


④お賽銭を入れ、納め札を納め経を唱える
※厳密な手順は開経偈に始まり回向文に終わる非常に長いものになる
私はおんぼうぢしったーぼだはだやみ×3→おんさんまやさとばん×3
→般若心経→本尊の真言×3 にしていた


⑤大師堂に向かい、そこで③と④を行う
※私は般若心経をほぼ省略 ぎゃーてーぎゃーてー以降のみ唱える
最後の真言は南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)×3に変更


⑥納経所で納経してもらう
※参拝はマナー 納経スタンプラリーの人は知らんが
せめてお賽銭入れて一瞬でもお祈りしよう そうしよう
あと遍路ツアーにかち合って中々順番が回ってこなくてもイライラしないこと



☆注意することは?

まず前提が、納経してもらえるのは朝七時から夕方五時まで
お寺によっては電話で対応してくれるところもあるそうだが、基本はこの時間内に参拝する
となると効率的に周るには、朝七時までになるべく次の目的地に近づいておくこと
そして午後五時回った後もなるべく次の目的地に近づいておくこと
つまり、まとまった場所にあるお寺はできれば一日で回ってしまいたいところなのだ

長距離を移動する前提だと、体の疲労の蓄積が気になるところ
スタミナ、脚の負担・肩や腰などと注意することは多い
走る負担の軽減のために荷物を軽くするのも良いだろう

あとはお遍路にはお接待がつきもの
お遍路さんに何かをしてあげることは、自分に帰ってくるという考えから来たものだ
してもらう側は断らないのがマナー・・・らしい

ただ、これも受けて当然みたいな考えだと余計なトラブルを産むことにもなる
今はTwitterやFacebookなどSNSも発達しているが、余計なことは言わないように
自分がお接待してもらった!と発信することでそこに私も私もと人が集まる・・・
など迷惑以外の何物でもない まさに恩を仇で返すようなものだ

折角一念発起して遍路をするのだから、大きな心をもってのんびり行きたい
ちょっとしたことでイラつかず、ゆっくり待ったり許せたりする人間になりたいものだ


☆食べ物に関して

①食える時に食え!飲めるときに飲め!!
※弘法大師こと空ちゃんは岬と山が大好き 付近に店なんて無い所も多い
もうちょっと後で~ではなく、なるべく早めの補給が大事


②予備食料は十分に持ち歩こう
※自転車乗りならハンガーノックという言葉を聞いたことがあるはず
所謂ガス欠である ちっとも漕げなくなる危険な状態
カロリーメイトやスニッカーズ クリームパンなどなど栄養効率のいいものを持ち歩きたい


③食べ物はケチるな
※あくまで個人的な意見だが、食べ物はケチってはいけない
動くための大事なエネルギー源 食パンだけとかは避けて、なるべくタンパクや脂質も
贅沢しろとは言わないが、栄養のバランスは考えておきたい 体壊したら元も子もない


自炊などしながら野宿する人もいるとは思うが(私もそうだった)
余計な荷物は邪魔以外の何物でもないのでよく考えて
ただでさえ道は鬼のような登りが多いのだから


☆どーやって寝るのかい?

①漢なら野宿
※宿泊代ってのは割とコストがかかるものである そこを削って他に充てる
道中にお遍路小屋や休憩所は多くあり、上の地図に載っている場所だと大体寝られる
道の駅やバス停、キャンプ場や目立たない場所にある屋根の下などなど・・・
テントを張らなければ飛躍的に場所が増える ただ、キャンプ禁止の張り紙があるところは避けるべし


②民宿とかビジネスホテル
※お風呂が確約され、プランによっては2食付いてきたりもする
プライベートな時間もあるし疲れもとれやすいのがメリット
デメリットはやはりその値段 一泊二食で6000円は下らない 勿論宿に寄るが


③ゲストハウス・ユースホステルなどの安宿
※どちらも大体ドミトリー形式(他人との相部屋)が多い 一泊2000円~4000円
素泊まりが基本で、ユースだとご飯をオプションで付けられる所も
②よりプライベートな時間は減るが、他人との交流が図れるメリットでもある
オーナーは地元の人であり、観光スポットやその他情報に強い


④インターネットカフェ
※ネカフェ難民とかいう単語もできるくらいメジャー フラットシートなら寝るのも容易
ドリンクはフリーだし漫画、ネット、充電ができる 所によりシャワーも 食事も大体安め
デメリットは大体のネカフェで空気の乾燥に悩まされることか あとは他人の物音とか
値段はナイトパック9~12時間で2000円くらい 店によって異なるので調査必須


⑤善根宿
何やら耳慣れない言葉だが、一言で言えば善意の一夜宿である
個人でやっているところも多く、ガレージやプレハブを改装したところや
普通の家を宿として開放しているところなど形態はさまざま
無料の所がほとんどだが、後者の宿形態では2000円ほど料金がかかることも
ほぼ利用していないので詳しいことは知らないが、一番霊場にリストがあるらしい


☆具体的にどんなペースなん?

私が四国八十八霊場+別格二十霊場を巡った時は・・・

日にち:20日(実走17日)
総走行距離:1494.58km


となった 八十八霊場だけだと大体1200kmという所か
いくつか歩きで登ったりしているので厳密ではないが大体こんなもんってことで
内訳としては・・・※八十八霊場を1、別格を①で示す

 一日目:1~5→①→6~11→②    神山まで移動   87.23km
 二日目:12~17              雨           61.44km         
 三日目:18・19→③→20~22     日和佐まで移動  110.83km
 四日目:23                  雨で停滞
 五日目:④→24~26           田野まで移動   118.60km
 六日目:27~31              安芸で道草     82.71km
 七日目:32~36→⑤           窪川まで移動   101.81km
 八日目:37・38               清水まで移動    116.83km
 九日目:39・40               宇和島まで移動   119.84km
 十日目:⑥→41~43           大洲まで移動   56.16km
十一日目:⑦・⑧               小田まで移動    67.42km
十二日目:44~47→⑨→48~51   道後温泉       97.69km
十三日目:                   雨で停滞
十四日目:                   雨でぐだぐだ
十五日目:52~59→⑩・⑪        60麓まで移動   102.07km
十六日目:60~64→⑫→65→⑬・⑭  ⑮麓まで移動    97.21km
十七日目:⑮→66→⑯→67~75    金蔵寺まで移動  87.72km
十八日目:⑰→76→⑱→77~80    81まで移動     83.11km
十九日目:81・82→⑲→83~87    長尾まで移動    68.57km
二十日目:88→⑳                          35.34km

こんな感じで、雨の日はあまり走らず午後五時以降は次の近くに移動している
とりあえず今後は各県ごとのルートや難所の解説をしていこうと思う
これ、分けた方が良かったかなぁ
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旅 219日目 ~徳島県貞光~
2015-03-27 Fri 22:11
西祖谷の夜は寒かった!野良にゃんこがビニールあさってくるし油断ならない夜
逆に食いもんでにゃんこと戯れたったわ!はっはー!
唐突だけど、人生には三つの坂があるってご存知?上り坂と、下り坂と・・・

1琵琶の滝
今朝の始まりは祖谷の琵琶の滝から 
ここ祖谷の地は、屋島合戦で敗れた平家が落ち延びた地とされる
彼らが京を思い琵琶を弾いたのがこの場所だとか

2美濃田~西祖谷
15625.99km→15665.76km(39.77km)
えっうっそホントにこんだけ?まさか寝坊したうえ寄り道しまくりだったから・・・?
あっもう一つの坂は まさか です まさか
何やその眼、私が考えたんやないからね!道の駅の駅長さんやからね!!!

3祖谷のかずら橋
とりあえずは琵琶の滝すぐそばにある祖谷のかずら橋へ
昔は8つとも13とも言われる橋がかかっていたとか 全てかずら橋
平家が落ち延びてきた里とは話したが、追手が来た時にもすぐ落とせるようにしていたと

4入口もごつい
当時は完全に木と蔓だけで作られていたようだが、今は要所にワイヤーがある
ただ、メインはかずらであり、三年に一度張り替えるのだとか
入口もごついなぁ・・

5え?幅広くない?
とにもかくにも足を踏み出さねば始まらない!と進んでみる
数歩進んで気づくが、これ足場の間隔広くない・・・?28cmある私の足でこれ
足が小さい人だと踏み外す可能性もあるので気を付けて

6東祖谷民俗資料館
かずら橋を堪能してさらに奥に進んでいく
東祖谷にある民俗資料館に立ち寄ってみる 平家の資料が多い
平家随一の猛将である平教経が安徳天皇を連れて落ち延びて来たとか
所謂義経伝説の平家版 教経伝説とでもいおうか 彼もまた魅力的な人物である

7何故かある傷寒論
そんな中なぜかコッソリ展示されている傷寒論 金匱要略もあれば完璧だった

8伝統的建造物保存落合地区
資料館を後にして先に進む・・・と、山の中に集落が
ここは伝統的建造地区保存落合地区である 長いわ!!
高低差390mの山地に家と田んぼ、畑に養蚕施設が残っている

9下の方から見るとこんなん
下の方から見上げると、上の方まで見えない
ちなみに一つ上の写真を撮るために対岸を200mほど登らねばならない
この後下って、カメラを置き忘れてきたことに気づき文字通り駆け上がった場所でもある

10奥祖谷の流れ
奥祖谷まで来ると、渓谷ではなく渓流のような感じになる
これでも十分綺麗な眺めである よく見える分こっちのほうがいいかもしんない

11これ、小学校
これ小学校!?どう見てもマンションかホテルなんすけど

12剣山が遠くに見える
ここから剣山まで約25km まだまだ遠くにしか見えないね

13ヒトより案山子の方が多い街
このあたりの地区はかかしの里といって、沢山のかかしが待っている
今や住民よりかかしの方が多いとかいうシャレにならない事態に

14おまえらもかかしか!
工事の三人もかかし この辺微妙にややこしくていちいちビクッてなるわ

15野猿とは
走りに走って、奥祖谷の二重かずら橋に到着
そこには二つのかずら橋と野猿が・・・野猿?

16ロープを手繰り寄せて進む
とんね○ず関係ではなく、川の上を駕籠に乗りロープを手繰り寄せて進む物
動きが猿みたいだからこんな名前が付いたとか

17奥祖谷の二重かずら橋
奥祖谷のかずら橋は男橋と女橋の二つが並んでいる
平家の人々は生活道路としても使い、軍馬の鍛錬にも使っていたとか

18下から見上げるのもまたおつなもの
川辺に降りて見上げると、青い空にかずら橋
天気がいいと気持ちええねぇーホントに

19近づいてきた剣山
ここから剣山まで7km 大分近づいてきた!

20つ、つらら!?
剣山の麓まで登るよさくこと国道439号 ここが勾配が緩めで助かる
なんというか、渋峠を登っている感じ なんだか懐かしい
それはともかく頂上付近にはつららがあったりする

21四国国道最高所からの眺め
四国国道最高所は標高1453m!特に看板などは無い
本当は見ノ越峠から東に神山まで抜けたかったのだが、通行止め
復旧のめどはたっていないらしい 仕方ないので北からの迂回ルートへ

22池凍ってるんすけど・・・
坂を登ってきたばっかの私はホッカホカだが、気温は低いようだ
なんせ池がまだ凍ってるかんね さすがにおどれーた

23雪残ってんすけど・・・
当然というか、道路にも雪が残っている
少し前までこっちのルートも冬季閉鎖にかかっていたようだ 危ない

24北側は・・・山ばっか
北側からの眺めもやっぱり山ばっかり

25菊水の岩
降りていく途中に奇岩がやたら目につく ここは菊水の岩と名前がついていた
休憩所、とあるが特に何かの施設があるわけでもない
岩の下・・・も入れんよなぁ

26迫力の土釜
北へ下る途中にある土釜 滝壺がこんな形になるとは
本当に釜みたいになっていやがるっ

27私の好きな橋
岩から岩に架かる地味な橋 いいねぇこれ好きだわ

28土釜全体図
上から眺める土釜も迫力十分
上流の雪がいっぱい溶け出してきて、水量が多いのかも
迫力ある眺めであった

今日は徳島まで戻るのはちと無理そう、ということで貞光で寝ることに
昨日から後輪の具合がおかしいと思っていたが、やはりパンクしていた
パンクしても空気が抜けきらないで地味ーに残るのはなんだったんだろう
空気入れながら騙し騙し走ってきたけど、チューブ交換しておこう

明日は徳島から・・・どれだけ南下できるかな?

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旅 218日目 ~徳島県西祖谷~
2015-03-26 Thu 21:02
お遍路という目的が一つ達成された私の旅は何処へ向かうのか
なーんて別に深く考えても居なかった私はいつも通り朝5時50分に起床

1朝方の美濃田の淵
朝の美濃田も素敵な景色 昨日とは太陽が真逆でまた違う雰囲気
実際は予想以上に寒くて震えながら岩場を飛び移ってたけど
岩場に不釣り合いな人工物は、橋脚である 昔橋を架けようとしたそうな
主要人物の急逝と資金難により頓挫したようだが、それでよかったのかもしれない

2西側もあら鮮明
昨日は太陽が眩しすぎてよく見えなかった西側もぱしゃり
川は緑色だけど、透明度が高くてきれいに反射もするよう
今日はこのまま祖谷に向かう予定 だけど時間に制限があるわけでもないし・・・
ゆーても動くには寒いし、そうや!二度寝しよ!!!

3長尾~美濃田
15550.65km→15625.99km(75.34km)
距離もだけど高さも結構うろうろしてたで?頑張ったで?

4改めてみるとアホみたいな高さ
二度寝した結果、起きたら朝九時半とかいう大惨事になってしまった
さすがに寝過ぎやで、でも朝ご飯作ってから行こう・・・とかしてるとお昼手前な時間に
祖谷へ向かう最中に見えた箸蔵寺へと続くロープウェイ 改めてみるとえげつない場所

5祖谷溪へと漕ぎ進める

山と山の隙間から祖谷へと足を進める 大歩危・小歩危とは山脈一つ挟んだ東側
とはいえここはまだ共通の道なのでどちらへも行くにも通るところ
あとここらへんはまだ電車が通っている 鉄橋もカッコいい

6青い橋と、赤い橋
この青い橋から分岐で、祖谷へと進んでいく方向になる
奥の赤い橋は電車かな?大歩危までは電車が通じているしね

7入口らへんはまだまだ近い
道を分かれて進んでいくと、じきに道幅が狭くなってくる
この辺はまだ下まで降りられるし、水面までも近い近い

8V字型になってきた
坂をガシガシ上りながら先に進んでいくと、どんどん渓谷っぽくなってくる
気づけば川は山と山に挟まれてV字型に

9ちょっと山に入ってみる
結構奥にも来たので、山のなかにも入ってみる
支流沿いに歩くと滝がお出迎え ちっさいとはいえ連なってると中々の爆音である

10いくつも連なる滝
奥へ奥へと歩いて行ったが、すぐに通れないところまで出てしまった
台風だか嵐だかの影響で中の方は倒木と土石でぐっちゃぐちゃである
上の方に登るのは諦めざるを得なかった 残念

11祖谷溪のシンボル
さらにさらに奥へと進んでいく 突如現れる小便小僧・・・何故?
祖谷溪のシンボルらしい 本当に断崖に立っている
後で知ったのだが、昔この断崖で旅人や子供が度胸試しをしてたとか

12ケーブルカーで行く露天風呂
小僧の近くにはホテル祖谷温泉があり、そこには源泉かけ流しの露天風呂が
川辺まで170mをケーブルカーで下って向かう、贅沢な温泉

13かけ流しのお湯がびっちゃびっちゃ
お風呂内は撮影禁止なので外側からぱぱらっち
小屋らへんからお湯が飛び出てるのが見えるだろうか?
硫黄を含んだアルカリ温泉で、ぬるぬるの美人湯である
温度は38℃とこっちまでぬるぬる おかげで30分とかでも余裕で入れる

14ミシュラン二つ星の地
ケーブルカーで登る最中にぱっちりぱちり
祖谷溪の景観美は、かのミシュラングリーンガイドで☆二つを獲得したとか
まさに世界に誇る渓谷らしいね 日本三大秘境の一つでもあるし 秘境ぽく無いけど

15ひの字渓谷
祖谷溪の中でも有名な場所がここ、ひの字渓谷である 由来は説明いらんよね
自然が生み出したこの川の流れ 紅葉の時期が最高にいいとかなんとか
またいつか見に来ることが・・・あるかな?

明日は小歩危ラフティングツアーに参加予定だったが、都合がつかず・・・
4月に入ったらもっとプランが増えるようなので、いったん徳島に戻ることに
小歩危には高知から大豊経由で行く予定!楽しみや・・・

てなわけで明日は祖谷のかずら橋を見て、剣山まで自転車で行って降りる
徳島に着いたら、今度は四国最東端を目指して南下やな!
しっかし霊場巡りで確実に筋力がついた 坂が苦にならないし・・・
心だけでなく体も鍛えられる霊場巡り いい経験であったホント

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旅 217日目 ~徳島県美濃田~
2015-03-25 Wed 20:30
とうとうお遍路も最終日を迎えた いつもと違う朝な気がする・・・
って、気温2℃なんすけど 春っすよね今

1第八十八霊場大窪寺
とはいえ走り出したらすぐについてしまう 第八十八霊場大窪寺
到着した時は誰もいなかったので、しばし余韻に浸る
ここで打込みうどん(とおにぎり2個)を食して最後に備えた

2白峰寺~長尾
15482.08km→15550.65km(68.57km)
これなら頑張れば昨日全部…はいけないなさすがに

3大滝山に登る
よし、大滝寺を目指すぞ あの山か・・・アッハイ
標高920mと高野山並に登ることになるんやね

4ダム工事中だとか
12kmで700mを駆け上がっていく・・・とはいえ初めはまだまだ漕げる
この小さい川でダムを造るとは

5思えば高い所まで来たものだ
漕げるところは漕いで無理な所は押して歩く基本スタイル
そこまで鬼畜な登りではない 気がする
思えば高い所まで来たものだ・・・

6香川の街並みは遥か遠く
頂上まで来ると、香川の街並みは遥か遠くになってしまった

7別格二十霊場大滝寺
県境を越え、少し下って徳島にある別格第二十霊場大滝寺へ
ここは別格霊場とうだけではなく、四国八十八霊場総奥の院でもある
まさに最後の霊場にふさわしいのではなかろうか

8徳島方面…はよく見えん
上の方からは、徳島方面はよく見えないな・・・

9うだつは枝垂桜が咲いてた
登りは2時間半、下りは30分 理不尽だッ!!いやそんなことないか
しかし920mからの下りは寒い 冷たい 痛い
下界では枝垂桜がお迎えしてくれた

10平和な川沿いの眺め
あぁ、平和や・・・こーゆー所、住みたいなァ・・・
ここはうだつという場所 とあることわざの語源の町

11うだつの町並み
うだつにも古い町並みがある 白い壁に格子窓
それに何といってもうだつである漢字で「卯建」とかく

12卯建とは
卯建とは、妻壁に張り出している防火目的の袖壁のことを指す
江戸~明治時代の富裕層がこぞって上げたとか
そこから転じて、ぐずぐずして中々出世しない人間を

うだつが上がらない

と呼ぶようになったそうな 言われたらショックっすね

13うだつの潜水橋
うだつから吉野川にかかる潜水橋を渡って南側へ
こんな橋が沈むなんて・・・吉野川の水量、恐るべし

14水が多いとこれが沈むのか
狭い橋であるのだが、意外と車通りが多い
川面が近く、走っててもすごく気持ちがいい 水も綺麗だし

15奥に見えるは剣山
上流に向かって走ってると、南側に剣山が見える 真っ白けやな!
多分帰りはあの山の近くを通って徳島に向かうだろう

16美濃田の淵
本日の目的地である美濃田の淵に到着
ここは国の名勝かつ天然記念物でもある 川と岩の自然美ってやつかな

17左側がキャンプ場
ここの北側(左の)川岸はキャンプ場になっている しかも無料
すぐ近くにSAもあり、温泉が付属している至れり尽くせりな場所 最高である

明日は祖谷渓か大歩危小歩危かどちらかを通って行こうかと考えていた
が、明日祖谷渓を通り、明後日小歩危ラフティングをすればいいという結論に到達
これならどっちも楽しめるなー楽しみやなー

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