約一年かけてぶーらぶーら日本一周 100名城も巡るよ!

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旅 165日目 ~京都府京都市~
2014-12-26 Fri 12:36
さて本日は今年最後の走り納め あくまで旅として、だが
枚方から出発と言うことで京都は目と鼻の先である 気合入れていくぞー!
しかし寒いせいか、テント張っても朝露などもなく撤収はそう時間がかからなかった
ただ、張ってもめちゃめちゃ暖かいってわけでもないんだよなぁ 風にはそこそこ強いかも

淀川河川敷
淀川の枚方市以南は河川敷にバイク、自動車侵入防止柵があり非常に鬱陶しい
ここから北はサイクリングロードも広く、邪魔な柵なんかもなく助かる
川沿いなのに森っぽい雰囲気も 工事してる所もあり、さらに拡大するようだ

京阪樟葉駅
京阪樟葉駅から京都寄りには河川敷がなく車道へ
ここらへんもうまく開発してくれたらええんやけどね ゴルフ場はあるが
駅の向こうに見えるタワーマンションは倉木麻衣が部屋を買ってたとか

山崎の戦い
京都に入ると、光秀VS秀吉で有名な山崎の戦い その舞台天王山が見えてくる
標高自体はすごいちっさいのが意外かもしんない

左側は桜並木
八幡市にて、桂川と鴨川 木津川とやたら分岐する個所へ
ここの左手は桜並木道になっており、春には車の大行列ができる場所でもある
いい景色でっせ! いや車ではなく桜が

堺~枚方
12045.25km→12107.32km(62.07km)
舞洲へはかなり回り道をしていったので思ったより走っていた
しかしこのうち30km位が16時以降なんだよなぁ・・・

大阪から京都市まで北上するにはいくつかルートがある
まずは今走っている川の東側を北上するルート
対岸の171号を通り高槻を経由して大山崎 長岡京を通るルート
1号線をひた走る王道ルート
旧国道あたりの住民街を抜けるルート
京阪奈国道こと24号を北上するちょっと郊外なルート

私は山崎で対岸に移り171(イナイチ)ルートを選択
生まれ故郷を覗いて帰るつもりだ

出身高校
高校

出身中学
中学

出身小学校
小学校

変わんねぇ・・・周囲の田んぼが減ってマンションが増えているくらい
しかし25日だというのに中学高校には学生が沢山いる 受験対策かね?
あぁ、なんか懐かしい響き

向日神社参道は紅葉が残る
向日市にある向日神社 室町時代に建てられたものらしい
当時は初詣ってったらここやったのう 懐かしい
参道にはまだ紅葉が残っている 落ち損ねた感じだ

旧住所らへん
昔住んでたところ大分開発が進んでいる
当時の建物は残りながらさらに新しい建物が増えてる感じ
田んぼがほとんど姿を消してしまっていた

近くにイオンはできてるし、いくつも駅が増えてるし
なんか開発されたんやなぁ・・・って感じだ

感傷に浸りながら一時帰宅 ここから年明けまではしばらくのんびり
やらねばならぬことをこなしながら年越しを迎えよう!

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旅 164日目 ~大阪府枚方市~
2014-12-24 Wed 20:32
らぁ~すとぅくぅりぃすまぁす あいげいぶ・・・いや誰にもなんもあげてなかった
世の中はクリスマス一辺倒ではありますが私は平常運転です
ここ数日頑張りまくったせいで実家まで100km切っている

堺の灯台
堺周辺は工場がごちゃごちゃ 道もごちゃごちゃ
迷ってると木製の灯台にたどり着く 昔はこの辺に港があったらしい
当然そのころは埋め立てもなかっただろう

有田~堺
11936.75km→12045.25km(108.50km)
かな~り頑張った甲斐がある 私ナイトラン好きかもしれない(平地に限る)

海遊館
堺からは行きたいところがあるのでまずそこを目指す
そう、ここ大阪一の水族館こと海遊館 ではない

ユニバーサルスタジオ
そう、大阪の誇るアミューズメントパークことユニバーサルスタジオ でもない

大阪環境庁処理工場
そう、これこれ!舞洲にあるオーストリアの建築家がデザインした建物
誰だっけ、フンデルト・ヴァッサーさんか 覚えにくい
ちなみにここ、ホテルでも遊園地でもお化け屋敷でもない

遊歩道もある
大阪環境庁舞洲処理工場 つまりごみ処理場である
遊歩道もあり、三階まで一般に開放している
予約すれば六階まで見学できるとか 知らなかった

何という煙突さん
何という煙突 この先も遊歩道はあるが関係者以外立ち入り禁止
なんというか木々と建物の融合がすごい

舞洲スラッジセンター
舞洲スラッジセンターという建物も同じ人が設計している
こっちは下水の汚泥ケーキ処理場 またかよ

中もユニークすぎる
こっちは中にも入れる なんやこの建物・・・
美術館より凝った内装やないかこれ

公園かここは
外には噴水や東屋もある 公園みたい
東屋の屋根の上に草はやす発想はなかった

どう見ても遊園地
どう見ても遊園地やろこれ・・・

こっちの煙突もすげー!
煙突の凄さにため息しか出ない
迫力のある建物ですこと

ループしまくりんぐ
舞洲を堪能してそこを後にする
舞洲は埋め立て島のため、橋でしか行き来ができない
車道が高速とやたらからんでいるためややこしいことこの上ない
高度が高すぎて自転車用のスロープが面白いことになっている

ここが国道一号スタート
そのまま本当の目的地である大阪城へ
大阪城は都心部にあるため、大通りを走っていく
大阪のここ、桜橋が国道一号線スタートの場所だ
国道一号線を一日で走りきるキャノンボール、やってみたいな

今年最後のテント
明日に一度実家に帰京し、正月休みを過ごす予定
つまり今日が今年最後の野宿になる
せっかくなんでテントを張って撮影 いつ振りやろうテント張るの
本州帰ってきて初めてのはず やり方は覚えていた

ここらは通っていた大学も近く、ある程度土地勘もある
淀川沿いは走ってて気持ちいいし、野宿し放題だしええ場所や!

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旅 163日目 ~大阪府堺~
2014-12-23 Tue 22:45
みかんみかんみかん!みかんみかんみかん!!
さて、今朝は快眠、快眠であった さすがの蒲団
どんだけ快眠だったかと言うと一度5時に起きたのに二度寝で8時になったくらい

有田オレンジユースホステル
昨晩お世話になった有田オレンジユースホステル
朝ご飯にパンをパクつきながらオーナーさんと話す
ユース事情や旅のことなんか、話って結構尽きないんですよねこれが

周参見~有田
11837.43km→11936.75km(99.32km)
夜間走行までしたのに100km走ってなかったのか・・・まじっす?

みかん畑と海
のんびりしてたらいつまでも駄弁ってしまいそうなので意を決して出発
初めは海沿いにささっと北上してしまおうかと思っていたが、予定変更
ユースで勧めてもらった産直市場にみかんを買いに行くことにする(実家用)
山を越えて向かうで! 周りはみかん畑だらけであった

ありだっこ産直市場
ちょっと道に迷いながらも、ありだっこ産直市場に到着
みかん以外の農産物も多く取り扱っているが、断然みかんの量が多い
農家によって味も違い、思う存分試食しながら選ぶことができる んまい

あんまい農家さん所のみかんを見つけ、購入することに
レジに並んでいると、やたらカメラを持った報道陣が目につく
鳴り響く鐘 「来場100万人達成!!」の声 騒々しくなる店内

係の方らしき人が周囲の人にちっちゃい記念品を配っていた
私も貰えるんかな、やったねとか思ってると人がやたら群がってくる
っつーかカメラがこっちに向かってくる!?えっなにこれ


まさかの100万人目

100万人目は私 でしたか・・・

純粋な来場者数ではなく、購入者数を対象にしてるのだろう
私のレジ前後の人も一緒にお祝いしてもらっていた 前後賞かな?
花束とデコポン他記念品をがっつり頂いてしまった

花束はみかんプリンセス(仮称)にお贈りして、記念品はみかんごと実家へ
改めて見ると私の格好だけ季節が違う気がしてくる 暑いんだからしょーがねーす!!
関係者に、寒くないんですか?って何回聞かれたか・・・ハハハ

しっかしこーゆーめぐりあわせってあるもんなんだなぁ、ただおどれーた
今の所日本一周の旅で一番おどれーた 多分
おかげさまでテンションアゲアゲでぺダリングができた 風など怖くないわ!

和歌山城が見える
途中でお昼の時間を取ったりしたが、和歌山城に着いた時点で13時半
おかしいな、この時間にもう和歌山城を出ているはずだったのに・・・みかんか、みかんのせいか
この地を離れるころにはもう15時前 でもしょうがないね(満面の笑み)

しかし今日の目的地は堺 ここから最短でも50kmはある
選ぶは26号を通る、峠を一つ越えての最短ルートと海沿いの遠回りルートどちらか

淡路島でっか!
折角なので海沿いの淡路島が見られるルートを選択
こっちは峠がいくつかあったので恐らく遠くてしんどいルートだったのだろう
最早敵なしの私には大した違いは・・・あるわ、時間がかかる

大阪の海
ついに大阪府に突入 こっから45kmちょっとあります
時間はすでに16時を回っている 今日もナイトランだぜフゥハハァ

関空遠いな!
道中は26号線を逸れて臨海線をひた走る ここは風もマシだった
今までとは違い勾配がほとんどない快速ルート 時速も20km半ばをキープ
関空は相変わらず遠い、交通環境も劣悪なのだここ 伊丹を見習っておくれ

結局今日は19時前まで走って堺に到着 ふー頑張った
ここまで走った理由が臨海ホテル なんと一泊二食付きで4100円
昨晩友人に教えてもらい、昨日の時点で予約を入れてしまったからである

安宿と侮るなかれ、フロントの方はかなり気が利く方であった
自転車を中に仕舞わせていただく心遣い、ありがたや
昨日が今年の旅最後の蒲団かと思いきや、今日もである まぁいいか!

既に実家まで80kmを切る距離まで来てしまった 明日はまずは大阪城
そのあと、どこに行こうかな?

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旅 162日目 ~和歌山県有田~
2014-12-22 Mon 22:36
昨日ナイトランしてまで頑張って
稼いだ20km弱 これが今日は生きた
何といっても朝からえげつない風 強風注意報出ずっぱりな一日であった
有田まで辿り着くのは大変だけど頑張る うん頑張る

那智~周参見
11731.93km→11837.43km(105.5km)
久しぶりに一日100km走破達成 たらたらしてるわけじゃないのよ?

今日は9時には出発する予定だったが、出発直後にサイドバッグがイカれる
直すのにちょっと時間を食ったり朝飯を食ったりで結局9時45分出発に おいおい
しかも道の駅から出ている自転車道がヒドい、酷過ぎる 国道より高い所に行くってどういうことよ
更に道は荒れ放題だわガードレールは谷に落っこちまくってるわ 泣きそう

あそこが白浜温泉か・・・
30分弱かけて走った自転車道が、国道換算で3km分しか進んでなかった絶望感といったらない
予定を立てたときに限って上手くいかないって、あると思います
さらに登りは多いわ風はクソ強いわ朝からクライマックス 下りで時速9kmはイカンよ
白浜温泉のある半島が見えてきたころにはすでに11時手前に差し掛かっていた

名勝三段壁
一瞬白浜温泉を諦めようかと思ったけど、さすがにそれはないない
いざとなったらまた今日も夜に走ればええねん(白目)
白浜温泉の手前にある名勝三段壁 あんまり三段に見えない

十個の像が見れるらしいよ!
ここはエレベーターで海面近くまで降りることができる
今日は風が強いものの、波は比較的穏やか 足元もそこまで悪くなかった
これは十象岩 十個の石像が見えるという珍しい岩

波立つ洞窟
洞窟内を周遊するコースもある 200mくらいだが
イイ感じの暗さと海の青緑が芸術的 波の音も染み入るようだ

日本最大の弁財天様
洞窟内には日本最大の弁天様も鎮座している 周囲に飾りがとにかく多い
元が女神なんだからオシャレしたいのかもしんないね

ばっしゃん!
ばっしゃぁぁぁん!!とまではいかないがそこそこ白波がたってる
海が荒れてる日はまともに見られなさそう レインコート必須か

その名の通り白浜なんやね
白浜温泉近くのビーチは本当に白い浜であった
この浜らへんには共同浴場が多く、その一つ崎の湯に突入 ここは歴史がある露天風呂
暴れん坊将軍こと徳川吉宗(紀州藩主時代だが)や、古くは中大兄皇子も入浴したとか

お昼ご飯を白浜とれとれ市場ですませ、本格的に有田を目指す
残り60km弱 時間は14時前 余裕やん?
って甘くない、えげつない強風がお迎えしやがりますわコンチクショウ

有田に向かうには内陸ルートと海沿いルートがある
どちらもそう大変さは変わらない気がする 高低差か距離か
今回は内陸へ 普段なら高低差が少ない方を取るんだけどね

年季はいった駅舎
内陸へ進んだ目的がこれ、紀州鉄道を見に行きたかった
しっかし年季はいった駅舎だ 中を見ると所々剥げてるのは当たり前
天井が一部沈み込んできてたりしてる 大丈夫かこれ

日本一短い私鉄
この鉄道、日本で一番短い私鉄なのだ なんや2.7kmて
こんな距離なら歩いてもいいと思うんだがいかがか
JRと連絡しているのが救いと言えば救い

行ってらっしゃいませぇx
運よく列車が来たところに到着したため、見送ることに
ワンマン列車なのでホーム入場料は無料なのだ おいしい
勿論一両編成、単線レールで行ってらっしゃいませ~

結局今日も18時過ぎまで爆走してしまった
16時くらいから1時間だけ風が止んだ時に必死で頑張ったよ うん
途中からクライマーズハイみたくなって登りに何の辛さも感じなくなった

有田オレンジユースホステルに到着した時は予想以上に寒かった
ここは岐阜の上呂でユースホステル会合をされてたうちの一軒
名刺まで頂いたので寄りに来たというわけだ みかん風呂がうれしい!

今日は布団でゆっくり休んで明日は和歌山城だ!わっほい!!

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旅 161日目 ~和歌山県周参見~
2014-12-21 Sun 22:19
今日は綺麗に晴れた 昨日の雨は何だったんだ一体
昨日のうちに那智の滝を消化していたのでさくっと南下スタートでござる
今日の目的は本州最南端の地こと潮岬 紀伊大島にも渡ろうか

所謂千畳敷
そらは綺麗な青 上がる気温 薄くなる服 今日は半袖でも何の問題もないね
道中海を覆う岩場 今まで見てきた中でもかなり広いよこれ まさに千畳敷
だが別に観光地化されてるわけでもない

海山~那智
11638.15km→11731.93km(93.78km)
新宮で泊まれる予定だったのを引き延ばしたからね こんくらいは走れるさ

蜂の巣みたいな岩
雨で休息になったおかげか、さくさく進む
多少アップダウンはあるが、熊野からこっち少し平坦区間が多い
なんかぶつぶつができたような岩 疱瘡かい?蜂の巣かい?

橋杭岩
潮岬の手前になんかけったいな景色が!
橋杭岩と呼ばれている、長さ850mに及ぶ岩の群れ
どっちかってーと橋桁っぽい気がするんだけどまぁ同じかぁ

ループ橋とアーチ橋
この先、潮岬があるのだが、紀伊大島に橋が架かっている
まず手前の無人島にループ橋がかかり、その次にアーチ橋で大島へ
このループ橋がまた気持ちいいのだ 橋好きにはたまらんちん

くるりんぱ
くるりんぱとまわって進む ちなみにこの時点で11時
いくらなんでも2時間あれば島を脱出できるだろう・・・という読みで寄り道

向かいの島からの橋杭岩
対岸からも橋杭岩が見える 長いなぁ
でっかい島に隠れて向こう側にも続いているのが上に載せた写真部分である

トルコ軍艦遭難慰霊碑
紀伊大島の道中は特筆するほどの景観などはなく、先端まで突っ走る
これがまたヒドい勾配でね・・・あまり走りたくないねぇこういうの
東の端、樫野埼にはトルコ軍艦遭難慰霊碑が建っている

この地は、トルコの使節団が日本に来た帰り、この近辺で難破してしまう
589名中生き残ったのが69名という大惨事に・・・
翌年日本で慰霊碑を建造 昭和に入ってトルコからの資金で改築された

これが縁で、この地串本町はトルコと縁が深くなる
この土地でもトルコ人が店開いてるしね 絨毯とアイスのお店
関西弁を話す外人ってなんかかわいらしいわ

樫野埼灯台(立ち入り禁止)
そうそうこの灯台の近くで難破した・・・って見られないんかい!
ちょうど今日まで工事の予定らしい 全く工事などしているようには見えん
間が悪いが、こればっかりは仕方がない

この時点で時間は12時 まぁなんとかなるかな
しかしおなかが減ってきたので、伊勢海老天丼を食べに海辺まで降りる
これが誤算であった 旨いは旨かったのだがなんと40分近く待つことに
食事が終わるともう13時を回ってしまっていた

海金剛
更に紀伊大島の景観の一つ、海金剛まで見に行く
1983年に「21世紀に残したい日本の自然」に選ばれたとまでいうなら気になる
晴れた穏やかな日も綺麗だが、荒々しい波が打ち付ける荒天も見応えあるらしい

しっかし熊野古道もだし、那智やこの紀伊半島南部も世界遺産の割に外人がいない
というかそもそも人が少ない 今日日曜っすよ日曜 季節の問題かしらん
観光バスが走ってるのもあまり見ないしねぇ、地味なのか?ありがたいが

本州最南端到着
そそくさと潮岬に戻り、本州最南端の地を目指す
東側は割と平坦だったのに南と西がひどいアップダウン もうやめとくれよ
たどり着いた本州最南端はえらくあっさりしたもんだった
これであとは最西端だけやね!

潮岬灯台
潮岬にも灯台があり、実はここも登れる
登れる灯台制覇も順調だ・・・けど風つえー!手袋吹っ飛んでった!!
運よく目につくところに落ちててくれて助かったで・・・

砂浜と岩場
灯台はあまり高くないものの景観はそこそこよろしい
砂浜~岩場~海 って構図はあんまり見ない気がするよ

すぐそこなのに高っ
紀伊半島本体に返ろうと必死でペダルを踏む
しかし本当に蛇の道やねこれ しんどいしんどい
そこに見えてる場所に降りるのに1キロ強っすよ どんな勾配やねん

結局出島のような潮岬を脱出したころには既に15時を回っていた おいおい
白浜温泉まで行けるかも~♪ とか言ってたけど その地はここから70km
ゴメン、無理

明日は有田市までは行きたい となると白浜までとは言わないがある程度進みたい
とりあえず17時まで頑張っていこう!! って登りヤバい!やめて!!
なんというか40mのアップダウンが連続 シャトルランしているような気分

結局18時過ぎまで走って白浜まで25kmほどの道の駅に落ち着く
アップダウンもだけど、風が大敵だった一日であった
明日はせめて風がなければええのぅ・・・

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旅 160日目 ~和歌山県那智~
2014-12-20 Sat 15:54
今日は一日雨 起きたときは大したことなかったが昼にかけて酷いことに
もとから雨は承知の上なので今日は動かない日に
・・・っていうのももったいないので那智の滝だけでも見に行くことに

熊野古道は京都から伊勢まで
まずは道の駅の世界遺産情報センターで知識を深める
熊野古道って京都から伊勢までの参詣道を指すんだとは知らなんだ
昔の人は往復一ヶ月を歩いていたらしい 後白河上皇なんか34回行ったらしいで

俗世と霊界の境目
この橋は熊野古道への入口であるとともに、俗世と霊界の境目と言われている
まぁ、神域に入る際の区切りとしてはよく使われる手段やね、橋ってーのは

大門坂入口
熊野那智大社までの道にも熊野古道がある、その名も大門坂
坂の頂上に大きな門があったからこの名がついたとか
入口には出迎えるように夫婦杉が並んでいる

杉に囲まれた熊野古道
ここの古道も石畳に覆われている 両脇には杉並木が全部で132本も
600mちょっとの道ではあるが、ゆーっくり空気を吸いながら歩くとやたら気持ちいい
雨は雨でまた風情がある道だと思う 花粉の時期だけは遠慮したい

昔は関所があったのか
昔はこの道にも関所があったらしい 通行料をふんだくる場所
お伊勢参りする人もここ熊野那智神社に参る人も多いしいやに儲かったろうなぁ

熊野大社への参詣道
熊野古道・大門坂終点から熊野那智神社までは参詣道がある
こっちは古道とは違って垢抜けている 店は大体しまってるけど・・・
おいおい土曜日やで大丈夫なんかいな

下手な城より立派な石垣
頂上付近では鳥居がお出迎え ここに至る階段手前の石垣はかなり立派なもの
下手な城より高く綺麗に積んである 恐るべし

江戸時代の建物だとか
那智神社は平成14年に改修を行ったおかげで新しい雰囲気
ただちょっと下がったところにあるこの建物は江戸時代のものらしい
本当に改修してないのかな?よくわからんが茅葺なのはわかる

三重塔と那智の滝
雨の中境内をうろうろと歩き回る 足元が悪くぬかるみまであるのが難点
建物が多い部分は木が少ないので遠くまで見渡せるのが素敵
三重塔と那智の滝の組み合わせはお見事の一言

滝への道も石畳
那智の滝は結構近くまで寄ることができる
神社からはちょっと山を下ったところにあるのだが・・・ここも石畳
雨に濡れた石畳は危険 ゆっくり下らないとすべってまう

深い森に映える水
深い森に存在感のある岩肌と流れ落ちる滝
深い緑に水飛沫の白色がよく映える
滝壺付近に落盤が起こったため石が積み重なったように見え、浅くなっている

水滴が飛んでくる
三〇〇円の参入料を払うことでより近くにて見ることができる
と、いうか滝自体が神社なのだ(飛瀧神社という)
ここまで寄ると、雨もだが滝からの水飛沫も結構飛んでくる

今日那智の滝を消化できたので、明日は潮岬まで直で行けるな!
あわよくば白浜温泉までたどり着けないだろうか、わくわくしてきた

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三十四城目:神奈川県小田原城
2014-12-20 Sat 10:30
八王子城を書き上げた勢いそのままに小田原城へ!
道筋としては埼玉の二城が先なんだけども、前回北条滅亡の話しちゃったし
小田原城は上杉・武田の攻めにも耐えた防御に優れた城
豊臣の小田原攻めに備えては、延長9kmに及ぶ総構を拵えたそうな

小田原城馬出門
とはいえ北条滅亡後は大久保忠世が城主になった際は改修が施され
さらに大久保氏改易時には城は破却され大分ちっこくなってしまったようだ
ここは正面にあたる馬出門 門の前にスペースがありその名の通り馬が待機ができる

馬出門から見た学橋
馬出門の北側には直接二の丸につながる学橋が見える
こうして見ると小田原城の堀って結構広く幅がとってあるな

小田原城馬屋曲輪
馬出門から中に入ると、馬屋曲輪に出る
ここも名前の通り馬屋が建っていた場所 ここから馬出門で待機し出陣する
戦略的には攻撃的な場所だと思われる

馬屋曲輪から見える天守
馬屋曲輪からは銅(あかがね)門を経て二の丸に通じる
でもここから天守を望むことができる この、ちょっと見える感じがイイね
チラリズムってやつっすね え?違う?

小田原城銅門、の外側
アホなこと言ってないで先へ、ここは馬屋曲輪に面した銅門への入口
ここに限らないが門はすべて枡形門になっている ちゃんと二段構えで復原されてる

こっちが銅門
結構立派な防御を誇る門
名前の由来である銅の板が渡櫓に装飾として存在する
まぁ言われなければ気づかないよねこんなの・・・

二の丸にテント
二の丸はかなり広い、馬屋曲輪から入ったら目の前にテントが広がる
なんかイベントでもあったのだろうか?それともこれからだろうか

二の丸の一部は駐車場
くるりと回り込んでみると、そこは駐車場でした
後述する御用米曲輪で発掘調査作業が行われていたのもあり、見回すと軽トラがちらほら

内堀は浅目に見える
二の丸の半分ほどを覆う堀、その中の内堀は心なしか浅目に見える
幅も外側よりは大分狭い、まあ内堀だからそんなもんか

本丸への登り口
二の丸から本丸への登り口 狭く若干急な造りになってる
これもよくある城の形ですな

本丸入口、常盤木門
登った先には常盤木門と呼ばれる入り口が
名前の由来はそばに建つでっかい松の木にちなむとかなんとか
それが本当なら樹齢なんぼやねんその松

本丸はそこそこの広さ
本丸はそこそこ広い、天守閣が小高い場所に建っているのでなおさら広く見える
売店がある以外は特に目立った建物は無いようだ

おぉ迫力ある天守閣
天守閣自体は結構な迫力 三層四階建てになっている
晴れたり曇ったり不穏な天気だったがこの時は晴れてくれて良かった

小田原城本丸東の堀跡
本丸東、すなわち二の丸との間にある堀の跡
大分埋め戻されたこともあり浅目の状態で残っていたそうな
知らずに見たら畑か何かかと思っちゃう

調査中の御用米曲輪
本丸の北にある御用米曲輪 ここは前述の通り発掘調査中
元々の用途は名前から推察できる通り米を貯蔵していた場所と考えられている

弁財天曲輪の一部は公園
更に北側にいくと弁財天曲輪と呼ばれる場所に
ここは大部分が高校や弓道場などの建物が建っている
平地として残っている分も現在は公園として開放 将来的に整備するよう

防御に優れた大城郭!という触れ込みで楽しみにしていた小田原城
残念ながら廃城後は規模がどんどん縮小され、往時の防御力は見られない
すぐそばに箱根の山を擁する城、戦国時代に見てみたい城の一つですな
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三十三城目:東京都八王子城跡
2014-12-20 Sat 09:07
東京都二つ目の城は郊外にある山城、八王子城跡
ここは北条氏照が築いた山城、関東防御の要・・・のはずだった
が、現実には豊臣方に攻められて一日で落城 小田原開城の原因となった

攻められるまでに築城と整理が間に合わなかった、という説が一般的ではある
しかも攻め入った武将は前田利家・上杉景勝など猛将揃い
さらに城主北条氏照は小田原城で籠城中となれば仕方ないと思ってしまう

史跡八王子跡
八王子城は神奈川との境目、東京川の南多磨霊園近くにある
山へと登っていく道の手前にはガイダンス施設もあり休憩もできる
近くに北条氏照とその家臣の墓もあるが、そっちは帰りに寄ろう

八王子城は、居住と戦闘の要となる防御施設が完全に分かれている
写真の左が居住地区 右へ行くと山上の城部分になる
城主は普段居住空間(麓付近)におり、有事の際に上部に上がったようだ

八王子城大手広場
まずは居住空間の方面へ歩いて行く ここは大手広場
大手門跡地に立って広場を撮影してみた
左手の登りが築城当時に造られた古道 右手が江戸時代に造られた道

上が古道
古道は隣の山裾を歩いて行く感じ 橋がいくつかある道
だが、終点にあたる曳橋(御主殿に渡る橋)が通行不可なため行き止まり
橋を改修する日は来るのだろうか

垣間見える崩れた石垣
下ルートは居住空間にあたる御主殿の手前の石垣が崩れている
特に注意書きなどはないが、危険はないしさらに崩れることもなさそうだ

御主殿曳橋
そう、この橋である 老朽化が著しいようだ
「橋の下で立ち止まらないでください」と中々恐ろしいことが書いてある
落城当時はこの下の道は川だったのだろうか ここは攻められてないだろうが

かなり広い空間
氏照の居住場所であった御主殿はかなり広い空間になっている
奥には氏照の館があった場所とされており、土台だけ復原されている

向こう側が古道
御主殿側から曳橋を望む 虎口を逆から見る形になる
北条の築城っぽい枡形虎口になっている
戦闘の場所になる予定はなかったが、一応・・・ってとこか

下部分が築城当時の石垣
御主殿から見て橋の右手 上の写真では隠れている部分
ここの石垣、下部分が築城当時の石垣が残っているらしい
よーーーく見れば、後から足した石垣と違うのがわかる 気がする

御主殿の滝
御主殿の後から少し山の奥に入ったところにある滝
ちっさくて可愛らしい滝・・・と思いきやここは心霊スポットの一つ
八王子城落城時に女子供が自害し身を投げたところと言われている
その時に流れ出た血が三日三晩この滝を赤く染めたとか おおこわいこわい

駆け上がる馬蹄段
居住地区の見学が終わり、一度冒頭の写真の場所まで戻る
こっから上は私有地とお城公園の敷地が混在しているややこしい場所に
まずは馬蹄段と言う場所に 曲輪が点在する場所で防衛に向く

曲輪がいくつも連なる
写真で見ると分かりにくいが、右手左手にこのような曲輪が連なる
上り坂もまっすぐではなく左右に振るようになっていて登りにくい
ひとまずは入口の防御 って感じである

柵門跡
さくさくっと登っていくと、柵門跡に到着する
ここは御主殿から登れる山王丸と搦手門からくる道と本道の合流する場所
すなわち防御の要害だったと言えるだろう ちょっぴり広い

尾根を横切る絶景ポイント
柵門跡から少し登った先が本丸であるが、手前にいくつかの曲輪がある
それらを尾根を横切ってつなぐ馬回り道が八王子城随一のビュースポットなのだ
鬱蒼とした木が突如途切れ、視界が開けるさまは山歩きに疲れた気分を晴れやかにする

うっすらスカイツリー
ここからはよーーく見るとスカイツリーが見られる
ほら、うっすらだけど見えるでしょ?つーかでかいなやっぱ!

八王子神社
本丸近辺の曲輪には建造物がちらほら ただ当時のものは少ない
これはその一つ八王子神社 八王子権現を祀っている場所
ちなみに八王子とは牛頭天王とその眷属である八人の王子を指す
つまり八王子神社はここだけではなく全国色んな場所に存在するのだ

八王子城本丸跡
本丸跡は居住地区に比べるとよっぽど狭い 天守などは無かったよう
今は石碑とちっちゃい社が一つあるだけの寂しい場所に

北条氏照の墓
北条氏照とその家臣の墓は、八王子城から少し下ったところにある
山の中にひっそりと、しかしくっきりと建つ墓
しかし彼は小田原城で腹を切ったはずだがここまで持ってきたのだろうか

山に囲まれた堅牢な八王子城
もっと早くに完成していて、かつ豊臣の勢力が膨大になる前であったら・・・
外交上手とされている氏照がうまく立ち回ればどうなっていただろうか
まぁ、滅亡の経緯を見ればそんなの関係ねぇって気もするが

次は北条氏政、氏照最後の地となった小田原城だ
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旅 159日目 ~和歌山県那智~
2014-12-19 Fri 21:02
道の駅泊はやっぱり快適ですなぁ、風よけは大事すぎる
岐阜北部や名古屋なんかは雪がものすごいことになっていたのをニュースで見た
こっちは風が強かったり、雪はパラつくくらいでそこまで酷いことはなかった

馬越峠と天狗倉山
今日は尾鷲から熊野に抜けて新宮までは行きたいところ
先へと進み、振り返るとそこには昨日越えた馬越峠の姿が
ちなみに国道はトンネルである、便利な世の中だこと

南伊勢~海山
11569.68km→11638.15km(68.67km)
歩いている時間が長かったからまーこんなもんでっしゃろ

九鬼の街
馬越峠を越えてから南がまた難所なのだ、歩きだと八鬼山がね
車でも2~3か所行くところがあるが、どこもトンネルを経由する
私は海に沿うルートを選択 山中だと行程の4/5くらいトンネルだし
トンネルを出てすぐの九鬼の街 ここまでくると三方が山である

遠見番所跡
山の中にこっそりあった遠見番所跡 石垣が積まれている
ここからちょっと行ったところにあるのかと思いきや、小屋は山頂にあるらしい
月交代で詰めていたとか ひーこわ

岩場やないか
ここの登りは熊野古道より相当酷かった 道なき道みたいな感じ
岩は苔むしているし上へ行くとルートが全然わからんしなんじゃこりゃぁ

一休みの景観
途中で休憩スポットのような景色が
うーん、綺麗な場所だ 澄み渡る青

遠見番所跡
登ること25分程、なんとか頂上に到着 結構広いなぁこれ
この場所では畑も耕されていたとか 雨が降る土地だからか

太平洋の奥まで見える
こっちっかわもこの通り
遠見番所とはすなわち外国からの船を見張る場所だったのだ
だからこそ遠くまで見通せる立地が選ばれた・・・のはわかる
わかるが、一ヶ月海を見張る仕事とかちょっと辛すぎませんかね

登りは頂上を目指してひた走るだけだからよかった
問題は下りである ただでさえ目印が少なくルート指示もない
しれっとルート間違えて降りて行ってえらい目に合ってしまった 遭難一歩手前やで
おかげさんで下り終わるまで1時間近くかかっちまった・・・

ヘアピンの内側に棚田
気を取り直して先を目指す
こっちの海沿いルートは見所が結構あってうれしい
ヘアピンの内側に器用に作った棚田とか 見てて楽しくなる

民家の前を通る熊野古道
波田須の熊野古道は民家の前を通るところもある
山の中腹に家を建てるのも凄いと思うます

鎌倉時代の石畳
ここの古道をちょっと進むと、鎌倉時代の石畳が見られる
江戸時代の石畳と積み方が違い、荒々しいとかなんとか
昔から雨への対抗策として石が使われてるんだぬ

徐福がたどり着いた場所
ここ波田須は昔、秦住と表記されていたとか
秦の始皇帝に不老不死の妙薬を探してみせると息巻き巨万の富を積んで消えた稀代の詐欺師
そう、徐福が流れ着いたという伝説のある場所なのだ お墓もあるらしいで

鬼が城全景
熊野街道らへんは世界遺産ラッシュである 古道とセットだとは思うが
そのうちの一つ、鬼が城 坂田金時が鬼を退治したとことか

ここ見て回れるのか・・
今は工事中で入れないが、この城の周りを回遊することができるらしい
高波に注意とはあるが、迫力ありそう 行きたかった・・・
綺麗ではあるが、ここ単品だと世界遺産?って感じではあった

獅子岩さん
ライオン岩だぞー
ゴジラ岩といい、なんか見た目にあわせて名付けたくなっちゃうもんなんだろうか

今日はここまでで、昨日マンボウで出会った旅人さんに勧められたゲストハウスに行こうかと思った
が、電話はつながらないし現地は人の気配無いしで断念 楽しみにしてたのに・・・
とりあえず那智の道の駅でなんとかしよう そうしよう

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旅 158日目 ~三重県海山~
2014-12-18 Thu 22:23
昨晩はあまりにも寒かった 風も強かったし
何が怖いって遠くから風の音がだんだん強くなってくるのが解ること
ふぉぉ・・・こぉお・・・・ごぉおお・・・・ぶぉぉおっぉおぉお!!!
こんな感じであった ひーがたがた(寝袋を深くかぶる)

入り江とでっかい船
周りになんもない所からの出発はなんとなく心細い
今日はどこまで行けるかの予習も出来なかったし
とりあえず道中の入り江にでっかい船が 砂とかを運ぶっぽい

伊勢~南伊勢
11481.63km→11569.68km(88.05km)
直で南下するとこの間40kmもない 鳥羽と志摩は結構な回り道なのだ

向かいの山にも熊野古道が
ひとまず目指すは道の駅紀伊マンボウ なんちゅう名前や 池が綺麗やのう
50kmなんで昼までには着くかと思いきや、到着したのは13時
数十~百数十mのアップダウン多すぎやねん しかも急すぎ 勾配10%前後はやめてくりゃれ
ここでなんとエイプライダーの旅人に遭遇 今日で愛知まで帰って完了らしいよ

この道の駅で世界遺産の熊野古道について情報収集
熊野古道ってお伊勢さんと熊野大社、那智大社を結ぶ参詣道やったんやね
てっきり哲学の道とか嵐山の竹林道みたいなのかとおもてた(無教養)

世界遺産に指定されているのはその道のりの峠近辺らしい
上の写真の池の対岸にも指定されてる熊野古道があるんやて

馬越峠を攻めよう
峠道、ということで自転車では登れないと言われた
道の駅マンボウのお姉さんがおすすめしてくれたのは馬越峠 ここやね
調べてみたらすぐ近くに道の駅があるではないか これはいい立地

石畳のある道
熊野古道と言えば石畳(付け焼刃の知識)
ここら一帯は特に雨が降りやすい地域らしく、雨水を気にせず歩けるこれは大事

夜泣き地蔵尊
歩き出してほどなく、夜泣き地蔵尊なるものを発見
哺乳瓶が備えられていてちょっとわろてしもた

一枚岩の橋
そのちょっと先にある一枚岩の橋
水の流れる音 岩の重厚さ 先に続く石畳
くぅー心が洗われる 気がする

木の枝が這ってる道をぐねぐね
すごい勾配だが、石畳のお蔭でサクサク登れる
所により木の根っこが足元を這いまわっている 注意

結構高いな!
途中で見晴らしのいいところに出る 結構高いなこれ!
山裾の木が切られているのは何なんだろうか

勾配が緩やかな所はダート
勾配が急な所と緩い所の差が激しい
ここはゆる~い所 こーゆー所は石畳ではなくダートになっている

昔は峠に茶屋があったらしい
頑張ること30分ちょっと、峠に到着
ここは昔、休憩所として茶屋があったらしい 休みたくもなるわな

峠から見える尾鷲の街
ここからは尾鷲の街並みが眺められる
正面には熊野古道最難関と呼ばれる八鬼山が鎮座する
追剥や山賊が出没しまくってたとか

やたら急やでこれ
ここからは素直に尾鷲の街に降りる道と、天狗倉山に上る道がある
折角だからてっぺんまで登ろうではないか 時間が怪しいが
急です!と言う注意書きに負けない急勾配っぷり

でっかい岩がででーん
がしがし進む、頂上まで30分とか書いてあったが無視して進む
突如現れる巨大岩石 これ、乗り越えろってのか・・・

岩の裏側には・・・?
乗り越えるわけではなく回り込むようであった
この時点で薄暗くなってきており道筋の確認がしづらいことこの上ない
ちっちゃな社も建っている そして岩には登れるらしい

天狗倉山山頂
天狗倉山山頂!なんとか日没後ではあるが暗くなる前にはこられた
急勾配を下る in 暗闇とかいややからね 頑張った頑張った
気づけば往復30分弱で走破していた 健脚なりィ!

下りも石畳あるで
大分足元が暗くなってきたので急いで でも気を付けて降る
雨でもぬかるまないのは利点だが、逆に滑る恐れもあるのではないか
草履と金具つけてたらそうでもないかもしれないがこちとらサンダルなんでね

こっちにも一枚岩の橋が
尾鷲方面にも一枚岩の橋がある こっちの方がすこしでかい

お地蔵さん
お地蔵さんもあるで!川の向こう側ではあるが
なんとなく対称的な感じを意識しているのかな?そうでもないか

皇太子殿下も来られたらしい
更に降ると熊野公園に出る ここには石碑が立っている
これによると皇太子殿下も来られたことがあるようだ
展望がそこそこいい場所であり、夜景も見られるのだ
函館の比ではないが、100ドルの夜景くらいは価値ありそう

尾鷲へ降り立ったのが18時 出発が16時半だったのでほぼ1時間半か
登り口まではバスもあるが、残念ながら終バスは出てしまっていた
歩いて帰ってもいいが、折角なので電車で帰ることに 20分遅れだった

今日は道の駅で風をよけながら安眠できそう やったね

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