約一年かけてぶーらぶーら日本一周 100名城も巡るよ!

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旅 93日目 ~宮城県仙台~
2014-10-14 Tue 19:07
昨日は昼過ぎから雨がぱらつき、夕方から本降りに
ゲストハウスに避難したのは大正解だったよう 台風の中野宿は勘弁してほしい
朝4時が一番の雨で、後は風だけになった

広瀬川
山形の峠を前に足休め&自転車整備のためもう一日宿泊することに
仙台城を消化し、自転車屋へ向かう 仙台をうねうねと横切る広瀬川
仙台城の天然の外堀も兼ねている水量が豊富な川

暴風域に入るのが午前9時と、台風自体が過ぎてからになる
朝から仙台駅三階の寿司をつまみつつ仙台城へ
帰りは牛タンを食すという完全食堪能コースの旅 楽しい

瑞鳳殿
食べ物ばかりというのもなんなので瑞鳳殿を見に行くことに
伊達政宗の霊屋(みたまや)であり、遺骨が埋葬されていた場所
正宗・忠宗・綱宗の三代にわたって三つが建築されている

坂の上っつーか山の上
仙台城も山の上にあったが、この瑞鳳殿も負けず劣らず山の上にある
アホみたいな勾配の坂を駆け上る 荷物がなければ問題ないね!
・・・坂自体は撮り忘れるという失態

瑞鳳殿入口 涅槃門
入口の涅槃門 戦争の空襲で瑞鳳殿ごと焼けたため再建したもの
その際、発掘調査を行い全ての霊屋の下からそれぞれの遺骨が発見された
保存状態は良好で、副葬品も一緒にたくさん入れられていた

ちなみに遺骨の状態から、伊達政宗が隻眼だった証拠は見られないらしい
よって復原されたり、銅像などは両目が健在の状態で作られている
これは豆知識ね

本体
瑞鳳殿事態は昭和後半に再建されたためかなり綺麗な建物
ボロボロ崩れまくる仙台城の石垣とは対照的だね

ここは建物そのものより資料館が充実している
上で述べたような副葬品が物によっては復原されて展示されている
支倉常長らの欧州派遣により持ち帰られた調度品が沢山あった

残念ながら中は完全撮影禁止であった
ただ、発掘の内容などが映像化されており、詳細を見られる
ここを見るだけでも金を払う価値があると断言できる
外国製のブローチや、メガネ・長さ60cmに及ぶキセルなども出土が確認できた

感仙殿

善応殿
上から二代目藩主伊達忠宗の眠る感仙殿 三代目藩主伊達綱宗の眠る善応殿
どちらも副葬品は非常に豪華絢爛 特に綱宗は芸術家としても名を成したためか
特に芸術品として完成度が高いものが埋葬されていた

殉死した人々
これらの建物の周りには灯篭がたくさん建っている
これらは藩主が亡くなった際に殉死した人々の墓代わりという説がメイン
殉死は優秀な人材を失ってしまうんだよなぁ・・・

そのあとは自転車屋さんで整備用品を購入
タイヤやブレーキパッドなど総交換すると見違えるような快適に
明日からの山形峠越えに役立ってくれることでしょう

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旅 92日目 ~宮城県仙台~
2014-10-13 Mon 21:05
台風19号が頑なに日本にこだわっているよう
東北の上を通過しそうなんが気になるところ
今日は野宿ではなくゲストハウスに泣く泣く泊まろう

荷物多い
道の宿で同宿したチャリ旅er 盗撮っぽいけど許可えてます
テント設営あるなしで撤収時間は大きく変わるんだよなぁ、ホント
荷物多いなぁとか思ってたけど、私はコンテナ積んでる分もっと多いわ

大船渡~石巻
7215.67km→7327.22km(111.55km)
手前の道の駅で止まっていたら100km行かなかった
しかしこのおかげで仙台に近くなって良かった(結果論)

北上運河
石巻を出て、仙台に向かう 仙台付近にはお城が二つあるのだ
途中には松尾芭蕉が感動したというあの景勝地が!!
それはともかく運河の色がなんだか邪悪

松島とは、260あまりの島で構成されたその辺一帯をさす
その島群に食い込む半島を奥松島と呼ぶらしい
松島四大観と呼ばれる高台が一つあるのでそこに向かう
ちなみに四大観とは、壮観・幽観・偉観・麗観の四つ

釣り人や・・・
奥松島に向かう道中、朝から釣り人が多い
連休なのもあるのか、親子連れが目立っていた
ほのぼのとしていたら何か一句浮かんできた!



釣り人や あぁ釣り人や 釣り人や



あ、いやちょっと ごめんなさい 痛いから物投げないように ホンの出来心

上から見よう奥松島
気を取り直して奥に進む 壮観の展望台がある山のふもとにほどなく到着
全然人がいないのが意外であった

松島や・・・
芭蕉は海と空の青と、松の緑のコントラストに思わず絶句したらしい
今日はあいにくの曇り空 銀と緑のコントラストも悪くはない
松島や・・・ 

あ、そこお願いなんで大きく振りかぶらないで

チャリティー
松島海岸は人・人・人のオンパレード 休日の嵐山のようだ
ちょっと離れたところでチャリティーバザーがあったので覗いてみる
お安く食事ができて満足満足

双観山
昼から雨が降るかもしれない状況で、四大観は制覇できなさそう
多賀城と仙台城にも出来れば寄りたい、っていうのもある
とりあえず通り道にあった双観山から松島を眺める 四大観じゃねぇ

多賀城跡に着いたのが昼前、観光終わって12時半には降り出してくる
昨日の時点では夕方~だったっていうのにけしからん
仙台城は諦め、ひとまず雨宿りすることにした

ちなみに多賀城は平安時代に建てられた城で、戦国時代とは関係がない 
けど100名城の一つ まぁ、それを言ってしまえば五稜郭なんかもそうなのだが・・・

雨が止んだら出発しようと考えつつそのまま2時間ほど経過
小降りになった時を見計らってあらかじめあたりを着けておいた宿へ
おそらく、明日も出られないだろう・・・昼から晴れたら仙台城だけは寄ってみるか

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旅 91日目 ~宮城県石巻~
2014-10-12 Sun 23:14
おはよう
Good Morning Everyone!!
ちなみにこの真下には「おはようございす」と書かれていた
なるほど、間が抜けてるってやかましいわ!!

山田~大船渡
7129.46km→7215.67km(86.19km)
どうも、とどヶ崎灯台まで足を延ばしたせいで足がガクガクでございます
70kmも走ってないと思ったら意外と走ってた

碁石海岸・雷石
大船渡からほど近い碁石海岸から今日はスタート
明後日(台風)までに仙台につけばいいやという考えからあまり目標は決めていない
先日の青の洞窟のように、石の隙間から潮が噴出してくる様子が見える

白波かぶる大岩
先端の岬展望台から見える景色もきれい
大岩もだし、広田半島も広がって見えている ただ行く気はしない

三面の大椿
碁石海岸の手前には平成の津波にも残った大椿がある
三面の という頭書きからも昔は東西南の三方向にあったらしい
ただ、今は東の一本のみ それも昔の台風で結構破損してしまったとのこと
5月辺りに見てみたい場所ではある

道の駅高田松原
苦労して碁石海岸エリアを抜け、陸前高田へ
この辺は岩手でも屈指の津波被害エリア
道の駅も完全廃墟になってしまっていた 昨日ここに泊まろうとしてた・・・

陸前高田のマンション
津波の被害跡を後世に残そう、ということか
被害者がいなかった建物を残しているらしい
無事な5階と、散々なその下の階 見てるだけで何かこみあげてくる

奇跡の一本松
高田の松原 という名前の通り、ここは昔松が生い茂っていた
今はただ一本を残すのみ しかしこれも海水の塩害により枯死
有志によって形をそのままに保存がされている 樹齢700年・・・だったかな

壊れたレール
岩手から宮城に県を移動し、なおも南下していく
気仙沼付近もかなりの被害が出たようで、更地のようになっていた
電車のレールももはや原形をとどめていない

壊れた橋
道中いくつもの橋が落橋していた 橋好きとしては残念
迂回することで余計な坂道を登らされるのもつらい所
震災から3年たってやっと工事が始められるような場所もあるのだ

北上の夕焼け
仙台に向かうルートとしては、ハイパー北上川に沿って内陸に入り南下するのと
女川などを経由する海岸線ルートが存在する どこも津波の被害がでかい所
これ以上被災地を見ても心苦しいだけ、というのと上品の郷という道の駅
この二つを鑑みて内陸ルートを選択 久しぶりに平坦な道を走ったで!!

今日の宿である道の駅を教えてくれたチャリレデーと自炊しつつ晩御飯
北海道ではよく旅人同士会うことが多かったが、本州では初めて
なんとなく懐かしい思いを感じながら(リアルに)おやすみなさいませ

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